プリーズ、サンキュー、エクスキューズミー、ソーリー 以前にもご紹介したことがあるのですが、まさに機内英語のノウハウとして大変良くできた記事だと思うので、もう一度ご紹介します。 このページの最上段、並んでいる黄色いブロックの右から二番目、「旅の情報収集」をクリックし、右上の方にある「旅のノウハウ」を選びます。 出た画面の左の欄に小さな青い字が並んでいますから、第6回、第7回「ブロークンイングリッシュをかっこよくする四つのフレーズ」を選んで、読んでみて下さい。 AtoAさんもおっしゃっていますが、要するにプリーズ、サンキューなど4つの言葉と単語(後は笑顔)だけで何とかなる、という話です。 本当にそう思います。 少し慣れると、日本人乗務員なんていない方が海外旅行らしくていいのにな、って気になりますよ。
Re: プリーズ、サンキュー、エクスキューズミー、ソーリー 英語が苦手で海外旅行はずっと尻込み。初めての海外は40歳を過ぎてからでした。その時に感じたことは、 ・中学生レベルの英語で観光旅行は出来る。 ・英語が通じると、思っていた以上に嬉しい。 ・アメリカには英語が話せないアメリカ人が結構いる。 ・大抵のアメリカ人が話す日本語より、自分の英語の方が上手い。 ・言葉も大変ですが、習慣の違いに戸惑うことが多い。 今思い出すと恥ずかしいのですが、本当は「エクスキューズミー」と言う場面で「ソーリー」を連発していました。
Re^2: プリーズ、サンキュー、エクスキューズミー、ソーリー 私の初海外も30歳近く。今の人から見れば、遅いですよね。 英語の読み書きはそこそこでしたが、それまで外国人との会話経験は全くなく、実際に英語が通じるのって、本当に、思っていた以上にうれしいものでした。 メニューチョイスなど以外の会話らしい会話を初めてしたのは、ディズニーランドで、ゴーカートの順番を巡って黒人少年と争ったのが初体験(順番勝ち取ったぞ)。 今でも覚えているところを見ると、よほどうれしかったのでしょうね。 サンキュー、プリーズは、第一歩。ゆずゆずさんも、そこから、コミュニケーションの楽しさを覚えていけばいいのではないでしょうか。 もっとも、私自身は今でも、旅行英会話ならともかく、英語でご歓談をなんてシチュエーションになったら、顔面蒼白・茫然自失ですが・・・。
私はばかだ・・・ こうすれば、良かったんだ・・・。 http://www.arukikata.co.jp/webmag/2004/reg/mago06_0410.html ただ、この旅の情報収集のページ、結構便利だから、この際覚えてね、ということで・・・。