PRICHAN様。 ご親切にありがとうございます。 かなり評判の良いホテルのようなので、 お陰さまで昨日、無事ネットで宿泊予約いたしました。 英語のサイトとも見比べてみましたが、 J○Bのネット予約も同額だったので、 J○Bのサイトを使いました。 「第三の男」は、題名だけはよく知っていますが 観たことはありませんでした。 より素敵な観光ができるように、 早速近日中にビデオを借りてきて観て見ることにいたします。 そのうえでまたお教えいただくことがあるかもしれません。 よろしくお願いいたします。 パリでもショパンのお墓を訪ねましたが、 ウィーン中央墓地にも ベートーベンやシューベルトのお墓があるそうですね。 ぜひ訪ねてみたいと思っています。 時間があれば観覧車も。
中央墓地 中央墓地に関しての資料がありましたので貼り付けておきます。 ここにも載っていますが、トラムでは「第二門」で降りてください。 でないと歩きます。 http://wien-jp.com/wien-jp/recycle/z-friedh.htm 尚、モーツァルトのお墓はお墓だけです。ご存知かもしれませんが 彼は聖マルクス墓地に埋葬されているのですけれど、どこにお墓が あるのかわからなくなってしまっており、そこにある墓標も 後に建てたれたものです。映画「アマデウス」を見ると、せつなく なります。あの映画のロケはプラハで行われたものなので、ウィーン の街並ではありませんが、ウィーンには今も彼の住んでいた家が 残っています。ホテルからは遠くないので行かれてみては いかがでしょうか。 尚、中央墓地の第二門を入られてすぐ左側を見ると並木道が あります。それが「第三の男」の映画史上有名なラストシーンを 撮影したところです。
PRICHANさま。 「寅次郎 心の旅路」、チェックしました。 ありがとうございます。 まとめて借りてきて 鑑賞してみます。 初めての場所なので とても不安ですが、 映像で観ていくだけでも安心感と親しみが違うかもしれません。 中央墓地の詳しい情報もありがとうございます。 第二門、頭に入れました。 なにしろ正味たった4日間しか観光できず、 そのうち一日はバッファウ渓谷とブダペストに行こうと、 かなり欲張りな計画なので、 事前情報はとても助かります。
まぜっかえし 第三の男 ラストシーンは 実はあそこではとっていないのです・・・ といわれています。 なぜなら 去っていくアニダバリ(女優さん)のこちら側には少しもイチョウの葉が散らないのです。 つまり 背景はスクリーンプロセスということ・・・。 いえつまらないまぜっかえしでゴメンナサイ。 短期間ではありましたが ウイーンも戦後しばらくは戦勝国4カ国管理 ?だった時のお話で 瓦礫の中のお話・・。
ちょっとおもしろいですが.... 実は、日本映画にもウィーンが登場するものがあります。 な、なんと、寅さんシリーズなんです。たったひとつ、当時の ウィーン市長が熱烈なファンであった為実現したというウィーン ロケ版があるのです。 題名は「寅次郎 心の旅路」といいます。ネタについてはここで 話すと楽しめなくなりますのでいいませんが、ひょんなことから ウィーンに行ってしまった寅さんとウィーンの名所旧跡との ミスマッチで笑わせてくれます。 ウィーンが妙に親しみやすい街に変わってくるから不思議です。 もしよかったらこれもどうぞ。
「寅さん」見ました こんにちは。 よこから失礼します~。 その寅さん映画、先日NHKのBSでやっていて見ました! 寅さんと市立公園とか、すっごいミスマッチなんですよね。 あの映画に使われていたホテルは、私の持っているガイドブックにも 載っている老舗なんですけど、今あそこに泊まったら 「ここに寅さんが泊まったのね~」とか、しみじみしてしまいそうです(^^)