幹線道路なら 昔のケープタウンの町は走り易く、幹線道路なら問題ないと思います。 スワジランドはエイズ以外はそれ程気をつけることも無いと思います。 道路もそれ程混雑もなく、幹線道路は高速道路若しくはそれに近い道路があります。 学校の始業、終業時に多くの学生(小学生~中学生)が道路を歩いているので要注意です。(道幅はそれ程広くありません) 私達は以前南アへ行った時、シュルシュルーヘに宿泊して4箇所の動物公園へ行きました。ここならスワジランドへも約100km前後だったと思いますので約1時間で国境へ行くことが出来ます。 マプトからの道はモザンビーク側が多少道路が複雑ですが、標識をしっかり捉えていれば問題ない道路(スワジランドに比べると若干劣ります。)です。 マプト郊外に出ると国境方面に行く車は非常に少なくなります。 スワジランドへの入国は生ものや食べ物の持ち込みは出来ません。 国境を越えてから直ぐに何故か2回もチェックがありました。(一度は軍のチェックと言っていました。)
スワジランドまで モザンビークは観光するもの、あまり無いみたいですね。 今回はスワジランドまでにしておこうと思います。 でも、エイズ80%というのは驚きです。そのうち国が無く なっちゃわないですかね? ところで、スワジランドでサファリしようかと思っていますが、 日本から手配可能でしょうか?webサイト等ご存知でしたら お教えくださいませ。
ツアーでしたので、 私達の今回の旅行は2人だけのツアーでしたので私達が手配していないので分かりませんが、Johannesburgの旅行会社African Eagleか若しくはスワジランドのMhkaya内にあるStone Campの電話、FAX番号しか知りません。 African Eagleはアフリカ南部で幅広く旅行会社を展開している会社なのでwebも有ると思います。 モザンビークは首都のMaputoだけしか行っていませんが、ここでは何と言ってもエビ類が新鮮で豊富で安く食べられるので日本人にも人気があります。(私達が昼食時に日本人団体客が近くに来ていました。) マプトの観光は殆ど観るべきものがありませんが、私達が見学したのはパリのエッフェル塔の設計者が設計した鉄道駅、自然史博物館、20世紀初頭の建築群、マーケット、要塞等でした。