ご注意点

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また日本の免許証はそのままではアメリカでは(漢字が読めないから?)役に立ちません。
弁護士の翻訳が必要なんです。その費用など含めて銀行口座を作るお手伝いの費用が$160+実費と言う意味でしょう。(高いと思います)

口座開設に本当に免許証(翻訳)が必要で且つ、ご自身で手続きされるのであれば、日本語のわかる(多分日系)弁護士さんがもう少し安く翻訳をしてくれると思います。
私は免許証取得のため、翻訳が必要でしたが、3年前ミシガンでお願いしたときは翻訳料$65でした。

勿論I-20があってパスポートだけで口座開設OKならお金は要りません。
すみません。その辺仕事で滞在したの事情がわからないです。

なおデビットカードは銀行によって一日の扱い額に制限がある場合があります。
私の場合キャッシュの引き出しもディビットも$300/日でした。

またホテル予約時やチェックインの際デポジットとしてクレジットカードの提示が必要ですが、ディビットカードは使えません。(チェックアウトの支払いはOK)
あの国ではクレジットカードが必須です。

口座開設について

横から失礼します。

口座開設に弁護士なんて必要ないと思います。何しろ費用が高すぎる!ただある程度のコミュニケーション力が必要です。心配なら友達とかについてきてもらえばいいです。

以前は日本人の係の人がいる支店がありましたが、その人は他の銀行に移ってしまいました。ですが、そんな難しいことではないです。何が必要だったか忘れましたが、パスポート、ビザの書類(私の場合はJ1ビザなのでDS-2019ですが、学生ビザだと必要書類も変わってくるかも)、免許証がいるかどうかは分かりませんが、日本で免許お持ちなら国際免許証を持って行くといいですよ(すいません。この書類が実際必要かどうか覚えてません。多分いらなかったような・・・)。書類になりそうなものは全て持って行くといいです。
足りなかったらまた出直せばいいのです。