07/04/11 18:18

「勇~みぃ~足~~」で一本!

>TC作成する手数料がいらない分こっちが更にお得ということです。
そもそも、CITIに口座がある時点で「T/C発行の手数料」は不要です。

余談のオマケですが、「外貨定期」は中途解約の制限等があって、
(為替リスクを承知での)運用目的以外では、安易に勧めない方がいいと思います。

オマケのオマケですが、私自身は円が百円台半ばの頃に米ドルに移行した資金を
米ドルT/C→第三国で利用し、ヘッジのメリットを(今のところ)享受しています。


トビ主さんへ
先に書いた
>>注意が必要です。
ですが、補足すれば、
その金額が事前にわからないというのが、一番やっかいなのです。

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2件のコメント

  • こりゃまた1本取られましたわ

    >CITIに口座がある時点で「T/C発行の手数料」は不要です。

    その通りです。でもCITIに口座を持っていたら、現地で引き落とせるのでそれほど多額のTCを作る必要もないのかなと思います。そうすると、サインする手間やTCを持ち歩く煩わしさから解放されるでしょう。

    >余談のオマケですが、「外貨定期」は中途解約の制限等があって、(為替リスクを承知での)運用目的以外では、安易に勧めない方がいいと思います。

    例えば、1000ドル(約12万)で1ヶ月定期で利息3ドル程度です。これが高いと見るか安いと見るかは人それぞれ。中途解約は出来ませんが、為替リスクは基本的にないでしょう。だって米ドルで使えばいいだけのこと。円に換算するから為替リスクがどうこうとかいう話になるんだと思います。安易には勧めませんが、余裕があればこういう方法もあります、という感じですかね。

    答えがないトピに対しては、いろんな人がいろんな意見を言えばいいと個人的には思います。それをどう取捨選択するのかはトピ主さんの考え方次第だと思います。リスクを取るのも、メリット・デメリットを受けるのもトピ主さんなんですから。そういう意味では個人旅行と一緒で大人扱いですよね。

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  • joshuaさんへ

    >>注意が必要です
    の部分で、事前に金額が分からない為と補足していただきましたが、
    それでは先ほど私が書いた4千円×中継銀行数という計算には
    ならないのでしょうね。見当違いなレスをつけてすみませんでした!

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    07/04/12 08:41

    Re: joshuaさんへ

    やっと用語を思い出しました。
    「リフティング・チャージ」や「コルレス・チャージ」です。