あっ、それです(笑)

joshuaさん、いつもfollowありがとうございます(笑)。

CITI の口座の仕組みは複雑(普通預金口座とマルチマネー口座がある)で言葉でかくより図解した方がわかりやすいので、joshuaさんが教えてくれたアドレスでイメージしてください。手数料無料にするにはマルチマネー口座から米ドル普通預金に移しておろさないといけません。その移動はネットで出来ます。余談ですが、余ったお金は外貨で運用も出来ます(なんと!定期で3.6%程度)。

「外貨キャッシュカード」が有利な点は引き落とし手数料が不要、為替交換レートがTTSレートつまりTCと同じです。ということは、TC作成する手数料がいらない分こっちが更にお得ということです。ただCITIの欠点は、口座維持手数料(月額税込み2,100円)が、外貨で月間平均総預り残高が20万円相当額未満の場合、または日本円及び外貨合算の月間平均総預り残高が50万円相当額未満の場合、かかるということです。

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2件のコメント

  • なるほど~

    更に詳しく有難うございます!外貨キャッシュカードの利点がよく
    分かりました。TCと同じレートなんですね。口座維持手数料については
    サイトで説明を読み、ちょっとびっくりしました。口座のお金を使い切って
    しまわないよう注意が必要ですね。有難うございました。

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  • 07/04/11 18:18

    「勇~みぃ~足~~」で一本!

    >TC作成する手数料がいらない分こっちが更にお得ということです。
    そもそも、CITIに口座がある時点で「T/C発行の手数料」は不要です。

    余談のオマケですが、「外貨定期」は中途解約の制限等があって、
    (為替リスクを承知での)運用目的以外では、安易に勧めない方がいいと思います。

    オマケのオマケですが、私自身は円が百円台半ばの頃に米ドルに移行した資金を
    米ドルT/C→第三国で利用し、ヘッジのメリットを(今のところ)享受しています。


    トビ主さんへ
    先に書いた
    >>注意が必要です。
    ですが、補足すれば、
    その金額が事前にわからないというのが、一番やっかいなのです。

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    joshuaさんへ

    >>注意が必要です
    の部分で、事前に金額が分からない為と補足していただきましたが、
    それでは先ほど私が書いた4千円×中継銀行数という計算には
    ならないのでしょうね。見当違いなレスをつけてすみませんでした!