CITIも使い方で、悪くない いなかっぺ さんが仰有っているのが多分これ。 CITI の「外貨キャッシュカード」 http://www.citibank.co.jp/ja/bankingservice/cards/gaikacashcard.html 通常のCITIバンキングカードや新生銀行なら手数料が必要ですが、こちらは不要です。 但し、利用は米国内のみ。 円普通預金からマルチマネー米ドル普通預金に移動した時点でレートが確定するのが、 メリットでもありデメリットでもあります。 銀行間の送金は cuctus36 さんも書かれているように、送金手数料以外にも、 場合(=送金銀行や受取銀行)によって中継銀行(一行ないし二行)と受取銀行の手数料が 必要な場合もありますので、注意が必要です。
joshuaさん有難うございます リンクまで貼って下さり、本当に有難うございます! シティバンクだと家族に入金を頼む時も楽なようですね。 じっくり読んで決めたいと思います。 電信送金してもらう場合、中継銀行によって手数料が何度か かかるようですね。日本だと大体一回の送金で手数料4千円程の ようですが、これが4千円×中継銀行数だと結構高くなってしまうんでしょうね! なんだか貧乏くさいお返事ですみません(笑) 丁寧なお返事有難うございました!!
あっ、それです(笑) joshuaさん、いつもfollowありがとうございます(笑)。 CITI の口座の仕組みは複雑(普通預金口座とマルチマネー口座がある)で言葉でかくより図解した方がわかりやすいので、joshuaさんが教えてくれたアドレスでイメージしてください。手数料無料にするにはマルチマネー口座から米ドル普通預金に移しておろさないといけません。その移動はネットで出来ます。余談ですが、余ったお金は外貨で運用も出来ます(なんと!定期で3.6%程度)。 「外貨キャッシュカード」が有利な点は引き落とし手数料が不要、為替交換レートがTTSレートつまりTCと同じです。ということは、TC作成する手数料がいらない分こっちが更にお得ということです。ただCITIの欠点は、口座維持手数料(月額税込み2,100円)が、外貨で月間平均総預り残高が20万円相当額未満の場合、または日本円及び外貨合算の月間平均総預り残高が50万円相当額未満の場合、かかるということです。
「勇~みぃ~足~~」で一本! >TC作成する手数料がいらない分こっちが更にお得ということです。 そもそも、CITIに口座がある時点で「T/C発行の手数料」は不要です。 余談のオマケですが、「外貨定期」は中途解約の制限等があって、 (為替リスクを承知での)運用目的以外では、安易に勧めない方がいいと思います。 オマケのオマケですが、私自身は円が百円台半ばの頃に米ドルに移行した資金を 米ドルT/C→第三国で利用し、ヘッジのメリットを(今のところ)享受しています。 トビ主さんへ 先に書いた >>注意が必要です。 ですが、補足すれば、 その金額が事前にわからないというのが、一番やっかいなのです。
なるほど~ 更に詳しく有難うございます!外貨キャッシュカードの利点がよく 分かりました。TCと同じレートなんですね。口座維持手数料については サイトで説明を読み、ちょっとびっくりしました。口座のお金を使い切って しまわないよう注意が必要ですね。有難うございました。