ありがとうございます

ギャンブルさん、賛同してくださりうれしく思います。その上とてもわかりやすい表現で補足してくださってありがとうございます。ギャンブルさんのおっしゃるとうりだと思います。初めから旅行のガイドなどでそのように解説されていたらきっと今のような現状にはならなかったのでしょうね。やはり「郷に入れば郷に従え」ですよね。

レストラン側としてもほんとはチップを請求書に書き込むことなどしたくはないはずです。というのも書き込んでしまうと心象を悪くする上、それ以上のチップをもらうチャンスを放棄してしまうことになるからです。今まであまりにチップという制度を正しく理解していない方が多かった為、従業員のためにやむなくそうしているのです。

これからひとりでも多く、このシステムを正しく理解していただけたらと切望してこのトピックを立てました。それに伴い、サービスももっと良くなり皆様の旅がより楽しいものになることを祈ります。

  • いいね! 0
  • コメント 1件

1件のコメント

  • 観光客の皆様に補足です

    前述のとうり、観光地ではレストランが請求書にサービス料(チップ)を載せてくることが時々あると思いますが、そのことを明言する義務を怠っているウェイトスタッフも少なくないようです。たとえサービスが良くても知らずにチップを二重に払う必要はありませんので、持ってきた請求書が正しいか確認し、その上サービス料(gratitude)が加算されていないか必ず確認したほうがいいと思います。日本人はほとんど見ない人が多いようですが、アメリカ人は普通、レストランのチェック(請求書)は穴があくほどよく確認します。それだけ間違いも多いということだと思いますので気をつけてください。

    • いいね! 0
    • コメント 0件