Re: モンマルトルの雰囲気ってどうですか? パリの名所ですから観光客も観光相手の人達もたくさんいます。観光相手の商売人は勿論観光客に声をかけます。ですから声をかけられて恐かったというのはどういう意味でしょうか?誘って強制的にどこかに連れて行こうとするなら別ですが・・・どこに行っても男性が観光客の若い女性に「お茶でも飲まない?」と声をかけることがあります。商売で女性が男性に声をかける場合も勿論ありますけど、これを恐いと考えず、あっさりとかわすテクニックが必要です。「エエエツ・・・ともじもじすると、相手はいいじゃない・・・と乗ってきますよ」モンマルトルの階段で日向ぼっこしていると、そりゃ皆さん声をかけ、楽しいおしゃべりさえ始ります。声をかけてくる人が皆恐いというのは、場合によっては気の張りすぎ・・勿論気をつけたほうがいいに越したことはないにしろ、旅は出会いから・・という場合もあります。気楽な気持ちで楽しんで来て下さい。これはおばさんからのレスなので、若い人の立場か分からない・・といわれればそれまでですが、私も以前は若かった・・!?
旅先で新しいお友達ができたら それはとても素敵なことですよね。 でも実際には 「声をかけてくるのは下心があるからじゃ?!」 って警戒してしまう自分がいます・・・。 「楽しむ」と「怪しむ」のバランスが難しいのが海外旅行なのでしょうか。
Re: 旅先で新しいお友達ができたら そこなんですよね。 でも日本の若い女性は警戒心がなさすぎるとも言われていますね。 そこでふらふらとついていってしまうと思わぬ事件に巻き込まれる こともあります。 その辺の見極めって大事ですよね。 でも旅をしていて、ふと列車を待っているときとか、乗っている ときとかに見知らぬ人と話がはずんでしまい、お互い「いい旅を」と 言って別れるときもありますね。 でもやっぱり、声をかけられた男性にはついていかない方が いいかも。ヨーロッパではそうやって薬を飲まされて金品を とられたり、女性の場合はいうまでもなくもっと大変な目にあう こともあるようですから。全部がいい人ではないですからね。