証明書はあくまで どこで いつ・・・という事実でしょう 無責任な類推ではありますが・・・。 国の検疫官は防疫のためなら なんでもやっていい・・んだそうです。 もし どこかでホントニ黄熱病患者が発生したときは 免疫が有効である確率の高いものだけを許可する・・・事になるのでは・・・。 その際は その国の防疫対策によって決まられるので 注射の有効期間なんて書いてあろうがなかろうが・・・意味は無いのでしょう。 もしかすると その注射がどこで打たれたかも・・・モンダイにしたりして・・・。 免疫とは そういうものですし、防疫とはそういうものでしょう。 証明書の有効期間・・・は もしかするとその国々で違うのかも知れません。 だっていらない国も多いんですから・・・。 あっ またおんなじことを書いてしまいました。
何が正しいのか? 無責任なことでは接種の意味が成さないですね。
世の中には正しくても不条理な事はたくさんある チャーチルさんの言う事は正しいと思います。 接種の意味云々より、イエローカードはもう入国に必要な書類と割り切った方が良さそうに思います。(入国書類ってそんなもんでしょう?)