一番暑い時ですので身体にお気をつけを

パッケージならばホテルに関しては代理店に聞きましょう。

高級という部類のホテルなので、当然あるはずです。実際にあると書いてあります。なお、safety boxでありsecurityとなると保安検査とか機密保持という意味で、保安検査箱という業界の特殊用語になると思います。

リゾートならばホテル側が用意することはあり得ますが、シティーホテルでは臭い(匂いか?)の残るものは焚かないほうが良いと思います。以前、「前の客が香を焚いてしまい、匂いが取れないため、部屋を換えました。」と言われたことがあります。メンバーとなっているホテルでは、禁煙情報がきちんと入っているため、臭いが少しでも残っていると時間を掛けて消臭をしています。その前に必要ないはず。バンコクのホテルで蚊に悩まされたことはありません。一応、マラリア発生地帯だし、最近はテング熱等もあるので、蚊には注意するのは良いことだとは思いますが。

ナラヤはメジャーな店です。カードは全く問題なく使えます。以前は90%以上が日本人でしたが、これに加え、最近は裕福になった中国人と海外旅行が完全復活した韓国人で占められています。このような真っ当な店では手数料は掛かりません。逆に手数料を払ってまでカードを使う必要はないと思います。旅行代理店では取りますが、よもや航空券を現地調達はしませんよね。円の価値が随分下がったとは言え、まだまだ円は強いので、現金を持って行き、バーツに換えるのが一般的でしょう。カードのレートと現金とがほとんど一緒です。

SIAMのことでしょうか?衣類と言っても下着からドレスまであるのですが。まずは、セントラルワールド、サイアムパラゴン、少し(かなり)庶民的なMBKとその隣で、子ども(10代)向けの店が並ぶところ、完全に地元デパートと化した東急など、選択に困るはず。

バンコクなので、デパートや巨大ショッピングセンターはほとんどやっているはず。JJは元々地元民用ですので半分くらいと言われ、ルンピニナイトバザールは観光客向けらしく、やっているようです。

2番を見落としていました。バンコクの高級ホテルに泊まるときには気にすることはないはず。しかも、1990年代に建てられたホテルなので、問題はないはず。デジタルカメラの電源程度ならば、最悪でも浴室のシェイバー電源で充電可能ですが、湿気の多い場所ではしないほうが良いでしょう。充電が必要な機器を持ち歩くことが多く、所謂、”電源コンセント”が不足しがちなため、浴室でも良くします。シェイバー電源は110/220Vなので、240Vに対応しないACアダプターでも使えるので。最近のデジタルカメラではまず心配はないはずですが、一応240V対応を確かめてください。部屋の電源に何も考えずに接続すれば良いはず。万が一、接続できない場合は、ホテルのスタッフに相談するか、パンティッププラザ(Pantip Plaza)に行けば問題は解決しますが、そのようになる確率はほぼゼロでしょう。