จะไป สนุก! = 楽しく行きましょう! JOE♪さんおはようございます。 結論からいえば同じです。 ほとんどのメーターを倒さないタクシーはしばらく走って(降りずらい場所になると)金額をいってくると思います。 倒さなければすぐ言うべき。だめならすぐ降りる。メーターをすぐ倒せばそのまま行けばいいと思いますよ。すぐ倒す運転手ならそんな悪徳ではないと思います。あと、走りだしてすぐメーターがあがったらいわゆる”ターボメーター”のタクシーなのですぐ降りた方がいいでしょう。 あと、てちゃーさんのHPにもありますが、タクシーを止める際には足元から50センチくらいを指差すようにするとよいです。 遠回りといいますが、バンコクは時間帯により一方通行になったり渋滞だったりと判断がむずかしい場合があります。タイのタクシーは近距離の方が有利な料金システムです。なのであまり理不尽な遠回りにはあいませんね。ただ渋滞を避けるのにえらい回り道しようとするんでその時は場合によって注意しますけど。(逆に渋滞より回り道の方が安くて早いことのあるバンコクです。) 僕の場合は今はほとんどメーターを倒されないことはありません。たまにあっても”ニヤっ”と笑って静かにメーター使用を即すと”ワザとらしく”お、忘れてた!とかいって倒します。 最近は空港～市内を深夜・早朝・土日に高速を使いたがる運転手を口説くことくらいですね。ちなみに今までメーター以外でメータータクシーに乗ったことはありません。(メータ導入以前は別) そんなに肩肘はらないで楽しく旅しませんか?鴨になる必要はさらさらありませんが、利用しないだけで彼らにとっては痛手です。特に空港なら彼らは50B+長い客待ち時間を損する訳ですから。 それと多くの彼らが故郷、イサン地方の農村によくお世話になってから どうも田舎で待つ子供らや、ばあちゃん・じいちゃんの顔が浮かんでしまい、気持ちよく行ってくれた運転手に少し多めに渡してしまう甘ちゃんの自分もいます。
Re: จะไป สนุก! = 楽しく行きましょう! マンジンさん、おはようございます。 >ほとんどのメーターを倒さないタクシーはしばらく走って(降りずらい場所になると)金額をいってくると思います。 そういうことなんですね。実際経験がなかったので知りませんでした。 有難うございました。 故意に遠回りするというのは確かに少ないと思いますが私の場合は、MBKからソンブーンまで行くのに一度左折すれば着くものをその手前を左折し大きく一周してまたMBKの前を通って目的地に着きました。途中、別の場所に行くのかと思いどこに行くんだ!道が違う!と言ってみてもOK、OK、ソンブーン知ってるから大丈夫などど言ってました・・・。 勘違いしないで欲しいのですが、お金を節約しようとして言っているのではありません。親切なドライバーもたくさんいます。夜の9時ごろスワンナブームに向かう時、高速を使うか聞かずに下の道を通ってスムーズに到着した時にはお礼を言って(気持ちよく乗れたことに)大目のチップを渡しました。 要は気持ちの問題だと思ってます。 自己紹介からマンジンさんのブログ拝見しました。 多くの経験をされているのですね。これからも色々教えて下さい。 ※スレ主さん、少々脱線してしまいすみませんでした。
お金の問題じゃないってことはわかってますよ。 MBKを2度廻ったのはたぶんおバカな運転手で間違ったんだと思います。だから必死に言い訳してたんでは(笑)実際は田舎からでてきてよく道を分かってない奴もいます。 一度ほんと全然方向違いに走り出すんで聞いたら 「実は田舎からでてきて今日が初めてなんです...。」 えー!おい、それを早く言え!分からないってちゃんと言え～! ほんと甘ちゃんの自分は田舎出の純朴そうな青年の助手席に移り、ずっとナビしながら行きました。お馬鹿...。でもお金渡したら思いっきりワイ(合掌)されたからいいか。 タイのタクシーはおそらく4桁だいは利用してますがさすがに色々ありました。小さいですが事故にも2回あってるし。考えたらメーターで行けなくて降りたことは記憶にあるのは3回です。シーロムからと伊勢丹からとドムアンの出発口から。考えるとタイ語をそこそこ覚えて調子にのって高飛車な態度だった頃に集中していたことに気付きました。こちらの気持ちって敏感に通じるんですよね。 通じない長いタイ語を高飛車に使うより”とろけるような笑顔”でメーターを指差してワイされる方がタイ人には効くと思いますよ。第一その方が旅が楽しいでしょう! お互いよい旅をしましょう。
