Re: いますよ まさかネットで検索できるとは考えてもいませんでした。 バンクーバーなどには結構いるみたいですね。 トロントのH.Pの医療用語が載っているのも非常に参考になってたすかります! 他の都市も検索してみます! ありがとうございます!
円滑な手続き・支払いには、保険会社に任せる必要が ふうすけさん、こんにちは。 OFF!って、損保ジャパンの商品名ですよね。 ここから、カナダの項目をみると http://www.sompo-japan.co.jp/kinsurance/kaigai/off006.html キャッシュレス契約をしている病院は、カナダ全土で、1455あるそうです。 ただ、自分の判断で、先に病院を選んで受診してしまうと キャッシュレスにならない場合があると、はっきり書いてあるし 病院へゆく前に、損保ジャパンに電話して 指示をあおいだほうが。 日本語の通じるお医者さん自体は、かなりの数いるでしょうが そこが損保ジャパンと契約しているかどうか わからないし、、、 どの病院を受診するか、通訳の手配がいるかどうかは 保険会社は、保険会社にまかせてほしいと考えているので 症状がでたときに、必要性を強くうったえてみれば、いかがでしょうか。 念のために、必要最低限のやりとりを 英語でできるように、私ならしておきます。 さしせまった場合は、自分の判断で病院を選ぶのもありでしょうが その場合、支払いをいったん自分もちになろうが 仕方ない覚悟がいるんじゃないかな。
カナダではないですが 私はカナダではないので遠慮していましたが、考え方が同じですから経験を書きます。 損保ジャパンですが昨年モスクワで骨折したときに救急病院へ行きましたが、 保険は関係なく治療費が無料だった為、その後イスタンブールでギブスを替えるため、旅行社に聞いて病院へ行きました。 イスタンブールでは契約病院がなかった為無料で治療は無理でしたので、 カードで治療代を払い、領収書、診断書、レントゲン写真を貰ってきて 近くの損保ジャパンへ行き手続きをしました。 トルコでの治療代は保険会社で日本円換算約25000円を帰国後払ってもらいました。 なおイスタンブールでは到着後病院へ行く前にヨーロッパでの事故を扱っているロンドンの損保ジャパンへ電話をかけ これから病院へ行って自分で払うから、あとで補償してもらいたい宗連絡しておきました。 近くの整形外科で1年間リハビリしましたが、それは1割負担の高齢者健康保険で自分で払いました。 あらかじめ保険会社からリハビリ分も払うと言われましたが、毎日110円でそれ程の金額ではなかったのと、 所得税の医療控除になるので、私はそこで保険会社との補償は終わりにして、決着をつけました。 イスタンブールの病院は大きな新しい病院で、カナダの病院でカードが使えるかどうかわかりませんが、 契約病院が無い場合の一時立替では同じ理屈だと思います。 保険会社から補償してもらってしばらくしてからカード会社からの請求が来ました。 その間のレートの多少の違いはあったかもしれませんが、あまり細かい事にはこだわりませんでした。 イスタンブールの先生とは下手な英語でやり取りしました。 中国は嫌いだが日本は好きだとお世辞も言われて親切でした。 お陰で現地から時々この掲示板にも投稿しながらシルクロードを中国まで来ました。 始めは骨折だとは思わず捻挫くらいに思っていましたが、 帰国後近くの整形外科では立派な骨折で、怪我をしてすぐ固定したのがよかったと言われました。 モスクワの救急病院で貰ったレントゲン写真もトルコで見せましたが、今記念にとってあります。 モスクワでは凍結道路の為何時滑っても良いように頭と腰は打たないように、小学校で習った受身の練習が60年後に役に立ちました。 お陰で片手でもその後2ヶ月旅行を続けることが出来ました。 個人旅行では色々なハプニングが起こります。これからもわかりませんが、 いかに困ったときに臨機応変な処置が出来るかだと思います。 今気になるのはパキスタンからアフガニスタンに入り行方不明になった二人の小学教師のことです。 いくらハプニングでも危ないところへ行ったものだと思います。
みさーるさん、ありがとうございます! わざわざ調べて頂いたんですね。ありがとうございます! カナダ全土で1455の病院でキャッシュレス契約しているとの事。 安心しました。行く都市によって多いか少ないかの差はあると思いますが。 ついつい日本語の通じる医師がいると、日本人がたくさんかかるだろうから、キャッシュレス契約しているだろうと思いこみ、勝手に行ってしまいそうですが、損保ジャパンへ必ず連絡してから行くことにします。 地方にも行く予定なので、ある程度のやりとりもできるように、事前に調べていくようにします。 もし田舎の方などキャッシュレス契約している病院がなかった場合は、いさぎよくカードで払うことにします。 せっかくカナダまで行ったのに、病院代をケチって歩けなくなって楽しめなかったなんてなったらすごい後悔すると思いますので。