USB充電コード コンピュータは変圧器は必要なし、購入するのは変換プラグ(アダプター)とプラグからAC/DCアダプターまでの240V対応の電源コード、ということはもう理解されているようですね。 USB充電コードというのは日本で買っていかないとあちらではないと思いますよ。つまりそれはいまお持ちの日本の携帯電話の充電コネクタに合う形のものでなくてはいけないので、携帯電話の規格が違う海外では売っていないでしょう。 コンピュータのUSBから電源を取って携帯電話を充電できるのならば、携帯電話用の変圧器は必要ありません。 ですからこれから買うものをもう一度まとめますと 1)変換プラグ(アダプター) 数個あった方が良いでしょう 2)コンピュータのAC/DCアダプター用にプラグからアダプターまでの240V対応の電源コード 3)携帯電話用USB充電コード の3点です。 USB充電コードはユーティリティーソフトを買わなくても単体で買えるかもしれません。わたしの場合は車のシガーソケット用の充電器を買ったら、そのコード部分を取り外して使えるようになっており、シガーソケット側のコネクターがUSBコネクターだったので、それをいつもコンピュータと一緒に旅行に持って行って充電しています。
変換プラグ(アダプター) >1)変換プラグ(アダプター) 数個あった方が良いでしょう この間ニュージーランドへ行ってきました。 NZ用変換プラグ(アダプター) 1個に 日本国内用3方向タコ足タップを付けてやりました。
プラグ1個に3方向タコ足タップ それは「タコ足配線」言うて、やってはいけない配線の見本みたいなもの。 そういうことをするつもりなら、電源コードの規格をここでうんぬんする意味がない。 たいがい大丈夫と思うけれど、もしそれで火事出したら責任問われるので一応の覚悟はしておいてね。