大きさw

またまたまた　こんばんは～

冊子の大きさは　縦21センチ×横11センチ×高さ6～7ミリで、片面の表紙が Discounts で、反対が Accommodation です。　すぐに目につくとおもいます(地球の歩きか方と高さは一緒で、横幅がちょっとすくないです)。

宿泊はホリディ・インですね!　旧全日空ホテル時代に宿泊したことがありますし、一昨年のインディの際は、ホテルの前で見てました(雨でしたTT)。　
表玄関の反対側の通路を抜けていくと、右には酒屋があり、スーパードライや一番搾りが売ってたとおもいますが、オーストラリアビールに比べれば高いです、6缶とか1ケースとかで買うとかなりやすくなります、中ハイ・ワイン・ウィスキーも売ってます(とお酒を飲まれるならお父さんに教えてあげて下さい)。
左側にでると、賑やかなオーキッド通りはすぐそこです。お店も多々あります。出た通りに両替で案内したKings両替所があります。

食事ですが、普通にレストランで食べようと思ったら高いです。特に夕食でレストランなら、一人40-50ドルぐらいは考えておかないといけないでしょう。　
もちろんB級グルメ系の定食屋や日本のラーメン屋(あまりうまくなかったけど)、韓国料理屋など歩いていれば見つかりますよ。　
レストランといってもドレスコードがあるレストラン以外なら、普通にいって問題ありません。
まぁついて行けば豪華食事にありつけるんだからよしとしましょう。
フードコートもいくつかありますが、店じまいが早いので夕飯はむりでしょう。ランチなら問題ないと思いますよ。

今回は結構式の同行者ということで、両親やら相手の両親やらと一緒に食事となると思いますから、人数の関係上、「予約」を取ったほうがいいですね(予約をとると高めになりますね)。　ホテルにいるコンシェルジェorフロントの日本語を話す係員を利用するといいですよ(特に式の日の夕食パーティとかね)。　予算や人数で探してくれますから。

両親が一緒にいるときなのですから、ロブスターなどのシーフードとか高級な食事を食べちゃったほうがいいですよ(そのあとのシドニーの食事が...w)。

ツアーでつけれる食事券は、高めに設定されている場合が多いと思います。体調が悪くて食べれなくても、返金してくれませんので、現地で普通にたべたほうがいいですよ。

シドニーの話ですが、中華街の隣の通りにSusex Stがあり、白いビルの中にフードコートがあります。中華系と韓国系があり、右奥の韓国系がボリュームもあっておいしいです。　中華街の門(ダーリングハーバー側)をでて右に曲がったところには、有名なおばちゃんがいるタイキッチン(タイ料理)があります。ナシゴレンとかその他、沢山種類が有ります。

ゴールドコーストで買ったお土産や不要なものは、極力両親に預けて先に日本に持って帰ってもらいましょう。　ただ、洋服等は必要になるかもしれませんから、天気予報などチェックして対策してくださいね。