さすけねえ殿 マン爺はカルカッタの露天電気屋で20ルピーで買った”これで全部OK”(店の親父いわく、でもそれは嘘)コネクタープラグを持ってます。 インドではこれでチェンマイで買った湯沸しコイル(SE形状)とGSM携帯充電器(A形状)・単三電池充電器(A形状)を使用してます。 20ルピーだけに一生ものとはいきません。たまに差し込むときに火花がでます。おー、怖。
植民地の電器プラグと鉄道のゲージは宗主国の規格 (マンジン)様 基本的に電器プラグと鉄道のゲージは宗主国の規格を受け継ぐものです。 コルカタの親父は危ない物を売りつけましたね、お気おつけて。