何語だって、カタカナじゃ無理

カタカナをそのまま読むんだったら、
何語でも無理。

学ぶという言葉は、真似るから来ている。
カタカナはあくまで、忘備録。

現地の発音や声調(声の上げ下げ)を真似して
話すしかない。

オランダ語がカタカナ表示が特に困難な言語とは思いません。
(15年前、2年間滞在、オランダ中、自由自在)


Gだって、Hだって、カタカナ表示の上、
喉で音をださなきゃ。

ユトレヒトで通じないって?
信じられん。
ウトレヒトという口をして、
ウにユの音 混じれば一発ですよ。

では、トット・ジンス。ダッ。

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2件のコメント

  • さよなら

    あ、さよならを忘れていました。
    では、ドゥーイ。

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  • Re: 何語だって、カタカナじゃ無理

    岡山さん、

    初めまして。
    55音しかないカタカナ表記でもなんとかそれに近くは表現出来るはずと考えています。
    Amsterdamに住んでいるときも、ここGelderland州に移り住んでからもUtrechtはカタカナで「ユートレクト」と私には聞こえ、その通りに発音してきました。(クは口の中で湿った音を出す)もちろん切符を買うときには「え?」なんて顔をされた経験はありません。
    ちなみにカタカナで「ユトレヒト」と言うとDutchの人は???でした。
    家の近くにEnschedeがありますが、日本のガイドブック式に「エンスヘーデ」と言うとやはり???でした。
    私には「エンスカデー」か「エンシュハデー」と聞こえ、その通りに発音しています。(カタカナ式に発音しています)

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