セゲドの街とブダペストの温泉。 

結構マイナーだと思いますが、ユーゴとの国境に近いセゲドという街にケチケメートの後に行きました。 町の中心にはびっくりするほど巨大な大聖堂があり、町並みはアールヌーボーではないですが、とても整然としたきれいな街でした。 昔洪水で街が破壊されていい時期にその時の建築様式でみな再建されたので統一感があるようです。

やはりブダペストは温泉の町。 ラーツという街中のふるーい小さな温泉にはゲイがあつまるので要注意です。 テレサハウスで友達になったやつといったら彼はもてて触られたりしていました。 ゲレールト温泉はアールヌーボー建築が美しいですが、中にある温泉プールが有名ですが、水温が低くて寒かったです。 名前を忘れましたが、ちょっと郊外にある野外の温泉ではおじさんたちが温泉の中にあるチェス盤でチェスをやってます。 

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