賛成、賛成、大賛成!!! ららさらまさんのご意見、特に >それなのになぜ、その国の食文化を頭から受け入れようとしないのか、ちょいと疑問ですね。 に大賛成でございます。 まあ食べ物の好き嫌いに理屈を言ってもはじまりませんし、我慢も度を過ぎると精神や体に悪いかとは思いますが、食事も含めてできたら丸ごとドイツを体験してほしいですね。 体臭なんかは日本に帰って1週間も経てば、身体の中のものがすっかり入れ替ってもとにもどりますから。ただしコレステロースや尿酸値など気をつけないといけないこともありますが(肉や魚ばかりでなく野菜をしっかり録りましょう!)。
あれも食べたい、これも食べたい PP&Mさん、お久しぶりです。 トピ主さんとしては、海外生活の知恵(「注意」とあるけれど、「工夫」の意味でしょうか)のようなレスを期待されていたのかとも思いました。 それならば、アメリカ滞在中、ステーキ用のサーモンで塩鮭を作った話とか(これは帰国後もしている)、タンポポの葉を摘んできて天ぷらにした話とかをすべきだったのかもしれませんが、どうもその前でひっかかちゃいました。 以前、英国料理がまずいので大量にカップ麺を持参するというトピックがあったときも感じたのですが、我々やEAVOさんの年代に比べ、若い方のほうが食事に関し、保守的というか、文化的許容量が少ない感じがして、気になります。 あるいは、その国の文化の中における「食文化の重要性」を、まだ理解していないのかもしれませんね。 また、「体臭うんぬん」も、やはりひっかかりました。 「あの発酵臭(みそ、しょうゆ、納豆、漬け物・・・)が付かないように、和食は避けている」なんて言う外国人がいたら、いくら自分は日本びいきだと言われても、信用できない感じがしないでしょうか。 どうも私は人一倍食いしん坊なせいか、食べ物の話になると、つい興奮してしまうようです。私は和食もこよなく愛していますが、それだけにかえって、海外にいるときはなるべくその国の食習慣を尊重したい、と思ってしまうのですが。