宗教的理由で出さないというのは理解すべきだと思うけど。

あとは他社の営業上の問題ですな。飲みたければこれらのキャリアを選ばなきゃいいだけじゃないでしょうか?酒ださなきゃ非道とまではいえないでしょう。お客に選択肢があるのはいいことでは。

30年前から飛行機乗ってるけど、その頃からアルコールは無料だったな?大韓も。昔にもどっただけっていつ頃の話でしょう?大昔は飛行機は今のYのサービスでなくCのサービスだったんでしょう?

とはいえ私も貧乏根性がついでてしまい昼のフライトでもついビールを飲んでしまう。美味いよねー♪Cに乗るとついシャンペン、頭いたくなることもあるのに、つい...。そう、昔エアインディア乗った時、酒が有料だったけどYでも、モエシャンの小瓶が5ドルで飲めたのは嬉しかったな。

迷惑な酔っ払い親父がいたら(もしかして私?!)はっきり言った方がいいと思います。あまりにひどくて言う勇気がなければCAに注意してもらう。CAの責任もあるのだからそうするのがいいも思います。

NW、酔っ払い親父にCAがビールの追加を断ってもめて、立ち去り際にアレサフランクリン似のそのCA。”中指”を立てて捨て台詞。それを驚愕しながら見送ったというNYの上級会員のHPを読んでびっくり。ほんまかいな!!酒うんぬんの問題じゃないですね。



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2件のコメント

  • 07/03/25 22:48

    路線により違います

    エコノミーで最初にアルコール飲料を無料にしたのはSQです。

    北米線ではJL,NH,UA,NW,AA,DLなどは15年程前に太平洋線最大便数のNWが無料にしたために、他社が無料にしました。
    NWとUAはアメリカから日本までが有料で日本からアジアは無料でした。
    その頃JTB時刻表の国際線にはアルコール飲料の無料便にはマークがついていました。
    まだヨーロッパ路線でも一部有料の航空会社がありました。

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  • 昔の話なので・・・有料の頃は

    マンジンさん 今晩は

    そうですね 30年前は無料だったとすると 40年前になるかのしれません。

    東南アジア線は無料でしたが 太平洋線はたしかビールが1ドル。 でもその頃の1ドルはけっこう良い値段でした。 もっとも 日本でもビールは高かったですが・・・。 スコッチウイスキーはもっと高かったので 水割りを飲みすぎて気持ちの悪くなる乗客が続出・・。

    もちろんその当時は ほとんどが会社員、官僚ともほとんどは男性でした。

    ファーストクラスとツーリストクラスの2クラス。もちろんファーストクラスはお酒はタダだったようです。

    これも聞いたお話ですが 当時は機内販売のアルコールは封を空け後残ったものは流しに捨てるのだそうです。 つまり免税・・なので。

    それに この売り上げは会社に計上しないで従業員組合に帰属する会社もあったとか・・。  そのため 航空会社が増えて競争が烈しくなったらあっという間に 無料になりました。

    米国内では 昔から州によっては公衆の面前での飲酒をいやがる(基本的には宗教上・・・ピュリタニズム?)いえ 禁止するその名も DRY STATEがあるくらいですので そんなことから アルコールのサービスを控えていたのではないでしょうか。

    もっとも居間お酒を有料にした理由の一つは どうもサービス要員を少なくする・・・事のほうが主目的のような気がします。 ですから お酒を無料の航空機でも積んでるお酒の種類が年々減ってきているような・・。

    ご承知のように 米国国内はたしかずうっと有料・・・だったような。

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    そうですか。

    30年前はアメリカ線(JAL・KAL)は無料でした。1ドルがたしか250円くらいでしたよね。ハワイの格安の大韓でも13万くらいチケット代に取られたのを記憶しています。今は安いツアーなら5万以下ですものね。隔世の感があります。でも、ハワイもずっと人が少なくて波乗りにきている学生なんか一ヶ月いて僕ら以外はあいませんでした。今はワイキキでもごろごろ。
    40年前に米国出張した会社の先輩は同僚に羽田で見送られ万歳されて送り出されたそうです。これも隔世の感がありますね。

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