欧州ではないですが、タイで鮨/寿司の市民権は 日本の回転寿司システムもバンコクの伊勢丹などのテナントなどではかなり早くから持ち込まれてい ましたが、経営者、従業員の生活習慣の違いと高気温の中での生もの管理に対する意識の違いで、 有る一定時間を経過した寿司を廃棄する習慣が無く、私は1度食べたら2度は行く気はしませんでした。 ところがここ2~3年、思考錯誤の末か販売する材料を限定して、今で はBTSの売店にまで寿司パック が売られています。材料の中で代表的な生ものはサーモンにマグロの赤身、そして日持ちのするしめ鯖、 卵焼き、蒸しえび、煮穴子、かまぼこ(日本製か)等、現地で調達しやすく安い材料に限られているようです。 現地駐在員の行く日本料理店は日本からの材料を使っているようですが、それなりの値段のようです。 あと、BIG-Cでは1階フロアの場所のよいところに(なぜかパラゴンでも1階フロアはレストランと食品売り場 が占めている)寿司専門コーナーがあり調理師が目の前で好みの品を パックにし、1個10バーツで販売していました。最近では高速道路(路線名失念)にもサービスエリアが 出来て、日本料理(すし店、ラーメン店)も出来できており、カウンター式の冷蔵陳列ケースに材料を 入れてあり、ほとんどタイ人客がみんな上手に箸を使い利用していました。 わさびは練りわさびではなく本物で(タイ製)美味しかったです。 すき焼きの肉をほめずに白菜をほめているみたいですが、寿司も世界的に認知された食べ物みたいですね。
トピ主さん割り込みすみません はっつさん、いまAMIGOで私宛に投稿されたのを発見しました。返信が大変送れて申し訳けありません。 トピ主さんお邪魔しました。
2~3台目の組み立てもらったデスクトップ、認証を求められ、新しくインストール 触っている間に動かなくなりアンインストールを求められ結局、途中か らだったのでバックアップ も出来ず何も無くなり最初からのインストールになりました。おまけに3台のPCのノートンの更新 も求められ軽くはなりましたが大変でした。マイクロソフトもこのごろシビアでソフトの使い回し が出来なくなり貧乏人には大変です。 おまけにアウトルックエクスプロー ラ7にアップデートしたため復元したり、何をしているのか分からなくなり散々でEAVOさんのAMIGOの記録 も無くなりすっかり忘れていました。認知症のせいにせず苦しい言い訳です。 トピ主さん失礼しましたが、お寿司には美味しいお茶が有っての事です が、タイで甘くないお茶がある ところは限られているようで、そして高いです。7~11に【おいしい】というメーカーの200MLボトルが 30バーツでありました。BIG-Cは大きいスパーマーケットですが甘いボトル【10バーツ】しかなく 甘茶で寿司になります。 寿司飯の米も現地産で見栄え はよくないですが酢飯にするとそれほど気になりませんでした。 もっと詳しい人の投稿を。 失礼しました。