Re: 両親を連れて行くなら

カラファテまでは格安チケットの関係で飛行機を乗り継いで32時間掛かりました。(お金に意識しなければ時間は短縮できますが・・・)
現地で3日宿泊、帰路はブエノスアイレス経由イグアスに立ち寄って帰って来るとしても8日だとチョット時間的に忙しいかも。

特に治安は意識しないでもよいのではないでしょうか。
はこのルートでは歴史や美術がメインテーマになりません、自然の美は
じゅうぶん満喫できるのではないでしょうか。

キューバ、クロアチア、ポルトガルとはまったく異なり比較するのは
難しいですね。
歴史や美術ならばむしろ東欧諸国の周遊をお勧めします。


  • いいね! 0
  • コメント 1件

1件のコメント

  • ありがとうございます

    素早いレスをありがとうございます!参考になります。(間違って同じ物を中米にも投稿してしまい、皆様もうしわけありません)

    そうですか、体力的に、途中でアメリカ等で1泊させつつ行って帰って..と考えると8日ではたしかにきつそうですね。あと3日くらい旅程をのばせるかも検討してみます。
    ブエノスアイレスは、コロニアル風の写真をよく目にするので文化的にも楽しめるかと思っていました..勝手にキューバと近いイメージを持っていました.そういうところはほんの一部なのですか?とすると確かにおっしゃるように東欧は満足度が高いかもしれませんね。まだ先ですので、可能性を当ってみます。
    自然の美としては以前NZにいきましたが、パタゴニアはそのスケールが大きい版とでも考えればいいのでしょうか..?

    • いいね! 0
    • コメント 1件

    磨きをかければハバナのほうが上かも

    ご存知のとおり経済封鎖をされてからのハバナ市内の建物はどれも歴史が止まってしまったような状態、ただ最近は時間が掛かりますが一つ一つ手入れを始めていますので近い将来元の美しい町並みが蘇ることに期待したいと思います。

    ブエノスアイレスはハバナと比較するのは難しいですね。
    大きな町なので期待される建造物は繁華街を中心部とした限られた範囲と考えてください。
    余談ですが、時間があれば東京の地下鉄・丸の内線車両に乗られるのもいい思い出になるのではないでしょうか。

    パタゴニアの氷河はNZの自然の美とは少し違います。
    2箇所観光するには最低二日間の宿泊は必要です。
    ここまで行かれるのならチョット足を延ばして地球の果て「ウシュアイア」
    まで是非行かれてみては如何でしょうか。

    旧刑務所以外はこれといった建造物はありませんが、太平洋と大西洋が混ざり合う所、遊覧船で一日のんびりと過ごしてみるのも旅の疲れを癒すものです。
    ペンギンが空を飛ぶ、そのような光景に思わず目を疑ってしまうかも。

    空港到着時には大きく時間をかけて旋回して着陸してくれます。
    眼下の光景を見ているだけでも地球の果てまで来た感動をおぼえます。

    世界には美しい所がたくさんあります。
    ご両親には健康が許す限りより多くの地球を見てもらってください。