基本的な誤り 日本古来(?)の添加物で殺菌作用があると言われているものは、 あくまで雑菌の増殖を抑えるだけの効果しかありません。 すでに菌が繁殖しているものを殺すだけの効果はまず期待 できません。仮にあるとしたら、人間にも毒となるでしょう。 また、仮に殺菌作用があったとしても、細菌の場合は毒素 です。これを壊す作用はないし、あったら大変なことになり ます。 むしろ極めて危険な考えだと思います。 人間が多少の菌を口にしても大丈夫なのは、胃液と免疫による ところが多く、暑いからと言って水をがぶ飲みすると、胃液 が薄まり食中毒等への抵抗性が落ちます。また、無理をすると 抵抗力が落ちるのは日頃経験しているはず。また免疫に関して は、そこで生活している人と、都市型の清潔な環境に慣れている ひとで、特にその地に足を踏み入れたことのない人では、大違い です。地元民が食べても飲んでも何でもないものに、簡単にやら れます。
Re: 基本的な誤り なるほど ( ..)φ そうですよね。本当にやばい状態の病気じゃない限り、 結局自分の体力・気力・注意力で乗り越えられそうですね。 体力をつけようと思います。 今の大阪はまだコートがいるかどうしようかというくらいの寒さなんで いきなり暑さっていうのが想像つきません・・。 夏バテしないように真夏真夏・・とイメージをかけようとうしてます。