訂正 プリンハナさん、ゴンです 一番最初のRESで 「飛行時間は変わらない」 と書きましたが 夏・冬時間で時刻表の現地到着時間が大差ないのであれば(AFはそうです) 『飛行時間は変わります』 (^^ゞ 出発時間を到着地の現地時間に換算(時差を利用)してみれば 一目瞭然で、夏時間適用期間には「出発時間が一時間遅く」なります。 「到着時間-出発時間=飛行時間」ですから、飛行時間は『一時間短く』 なります。 この一時間の短縮をするために「多分エンジン出力を数%上げて運行」 していると思います(ここは航空会社へは未確認ですが (^^ゞ) 以上、訂正でした。
夏と冬では 夏と冬では偏西風の強さが違うためです。 エンジンの推力は関係有りません。 急に風の強さが変わるわけではないので、11月と2月では実際の飛行時間は違います。
Re: 夏と冬では AtoAさん、ゴンです res有難うございます。 別に論争する気はありませんが、エールフランスの「実運用時間」を 例に書かせてもらってます。 AF0277便 成田⇒シャルルドゴール行きですが 8月(いわゆ夏時間)21:55発⇒翌日4:15着 飛行時間13時間20分 1月 21:55発⇒翌日4:25着 飛行時間14時間30分 AFのTIME TABLE上、夏期間が「純粋に一時間短く」なってます。 これは運用によってこうなってるのだと思いました。