07/03/21 15:42

訂正

プリンハナさん、ゴンです

一番最初のRESで 「飛行時間は変わらない」 と書きましたが
夏・冬時間で時刻表の現地到着時間が大差ないのであれば(AFはそうです)
『飛行時間は変わります』 (^^ゞ

出発時間を到着地の現地時間に換算(時差を利用)してみれば
一目瞭然で、夏時間適用期間には「出発時間が一時間遅く」なります。
「到着時間-出発時間=飛行時間」ですから、飛行時間は『一時間短く』
なります。

この一時間の短縮をするために「多分エンジン出力を数%上げて運行」
していると思います(ここは航空会社へは未確認ですが (^^ゞ)

以上、訂正でした。


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1件のコメント

  • 07/03/21 17:31

    夏と冬では

    夏と冬では偏西風の強さが違うためです。
    エンジンの推力は関係有りません。

    急に風の強さが変わるわけではないので、11月と2月では実際の飛行時間は違います。

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    07/03/21 18:21

    Re: 夏と冬では

    AtoAさん、ゴンです res有難うございます。

    別に論争する気はありませんが、エールフランスの「実運用時間」を
    例に書かせてもらってます。

    AF0277便 成田⇒シャルルドゴール行きですが

    8月(いわゆ夏時間)21:55発⇒翌日4:15着 飛行時間13時間20分

    1月        21:55発⇒翌日4:25着 飛行時間14時間30分

    AFのTIME TABLE上、夏期間が「純粋に一時間短く」なってます。
    これは運用によってこうなってるのだと思いました。