07/03/20 08:50

通常は間に合いますが、最悪のケースを想定しておきましょう

航空会社は遅れに関しては、最短時間をクリアーしている乗り継ぎを除いて原則、責任を取りません。「厚意」で対応することはあっても。

ですから、到着の遅れ(15分以内は定刻です)により、新幹線に間に合わない場合の移動手段、宿の確保(翌日の移動を考慮して)に関する情報を入手しておくほうが良いでしょう。地上係員は、ごく基本的な情報しか持っていません。不測の事態には、この情報量が物を言います。

機材到着の遅れ、点検による遅れなど、大幅な遅れは、あって当たり前と思って行動するほうが良いでしょう。極端な話し、成田ではなく関西に運ばれたさいにも関空からのアクセス方法を知っているため(通常は機内待機ですが)、却って早く帰宅できたとか。

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