Re: 乗客サービスはありえない。

あっ、そうなんですか。 暖冬ということですね。

>電気ブレーキを徐々に深くしていくときにインバータが出す音
GGA02757 さん、簡潔・絶妙に表現されていますが、
この音は、ちょっと独特ですね。

terの乗務員には制服はないみたいですね。
初めて乗ったとき、車内検札に来て、なんだ、この方が車掌さんなのか、
とチョット驚きました。

あと、トリノまでの切符を日曜日にマントン駅に買いにいったとき、
駅員の女性が机の上に足を伸ばしていました。全く悪気はないし、
私も悪感情は無しです。暇だったようです。日本とは違いますね。

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1件のコメント

  • 電気ブレーキを徐々に深くしていくときにインバータが出す音

    ああ、こういう話が通じるお方とお話できてうれしいです!

    旅行系の掲示板では、技術系の参加者は少数派でしょ。だから、旅行ノウハウとか食べ物とかの話が主体になる。
    私に同行してくれる人間も典型的な技術音痴だから、「なんでそんなことが問題なの?」 というのが関の山。

    今回、サンレモの7分ほど東の駅で対行待ちのために20分ほど待たされました。 「なぜ運行指令は、わが列車を次のすれ違い駅のサンレモではなくて、この小駅で待たせたのか」 と不満を言ったのですが、同行者は 「何が問題なの?」 とポイントがわからないようでした。 こんなことやってるから、わが列車の遅延は累積していくんじゃないか! (サンレモ駅のホームがふさがっていた、なんてことないと思う)

    本題に戻ります。

    ヴィルフランシュの駅には、駅を見下ろす位置に道路がまたいでいます。そこにカメラをすえると遠くからやってきて停車するまでの様子がすっかり撮影できます。インバーターの動作音を含め、音も収録できました。ただ、アナウンスがない駅なのが残念。

    ビデオフォーマットがAVCHDという出来立てのフォーマットで、ほとんど編集ができません。変換ユティリティを入手できたら、マントン駅の遅延アナウンス等、HPにアップしたいと思います。かなりクリアに録れています。

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