Re: terの車中から眺め 早速読ませて頂きました。 通常は運転席への扉が閉まっているので 進行方向前方は全く見えませんが、 千載一遇のチャンスに恵まれたようですね。 乗客の少ない時間帯に、観光で訪れているであろう方への サービスだったのでしょうか? 天気良ければ、あの路線に乗って景色みているだけで楽しめますね。
乗客サービスはありえない。 >乗客の少ない時間帯に、観光で訪れているであろう方への >サービスだったのでしょうか? 否。 彼らが「乗客へのサービス」なんてこと、考えるはずがありませんね。 暑かったので、少しでも換気するためか??? 25分遅れだったのですが、あせる様子もなく、横に座った同僚と延々と私語をしながら運転していました。(それもばっちり録音) よそ見しながらも、ヴィルフランシュ進入に当たっては、適切に電気ブレーキをかけて減速、定位置にとめました。このあたり、やっぱりプロ。(あたりまえ!) 電気ブレーキを徐々に深くしていくときにインバータが出す音も録音されています。
Re: 乗客サービスはありえない。 あっ、そうなんですか。 暖冬ということですね。 >電気ブレーキを徐々に深くしていくときにインバータが出す音 GGA02757 さん、簡潔・絶妙に表現されていますが、 この音は、ちょっと独特ですね。 terの乗務員には制服はないみたいですね。 初めて乗ったとき、車内検札に来て、なんだ、この方が車掌さんなのか、 とチョット驚きました。 あと、トリノまでの切符を日曜日にマントン駅に買いにいったとき、 駅員の女性が机の上に足を伸ばしていました。全く悪気はないし、 私も悪感情は無しです。暇だったようです。日本とは違いますね。