07/03/17 10:14

これですね。

>ソーテルヌ地方
そんな地方は聞いたことがないけど、アキーテーヌ地方のジロンデ地域にある、これですね。
http://www.geocities.jp/dominique_depinos/index.html

EAVOさんが、この黄色いワインには、詳しそう。甘口なのかな?
そして、こんな民家滞在風は、
田舎ステイ体験したい人には、セットされているので、手軽で良いかもしれません。


ただ、純粋に個人旅行を目指す、ぼく等夫婦には、この内容で夫婦2人で1日で300ユーロ(5万円弱)は、向かないというか、笑顔が引きつるというか、、、、、(笑)。


(僕らの旅行では、手軽な民泊と、高級なシャトー泊を分けてステイしたい。料理も、田舎料理とそれこそ高級フレンチを分けて堪能したい。・・・まあ、欲張りなんです。)


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2件のコメント

  • お世話様です。

    わざわざサイトを掲載して頂きまして有り難うございました。150ユーロは高いかな?でも言葉のできない日本人が現地に溶け込んで、本当の田舎を覗き見るには適当かも・・・
    この地方ではクリスマスの前菜にこの超甘口のワインで、やはりこの地方の名物フォア・グラを食べます。
    ので、クリスマス前の週末にソーテルヌ、その隣村等々のシャトーが一般向けに公開販売をします。試飲し放題。結局飲むことしか考えてない???

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  • 07/03/17 11:42

    ソーテルヌ

    私は商売を止めましたので酒の事は忘れるようにしています。そうでないと新し知識が詰まりません。

    しかしソーテルヌの貴腐ワインは超甘口デザートワインとして世界3大甘口ワインとして有名です。
    あと二つはハンガリーのトカイワインとドイツのトロッケンベーレンアウスレーゼです。
    アイスワインを入れる人もおります。

    私のシャトーイケムはもう年数がたって白ワインと言うより茶色に近いです。
    トカイとドイツは飲んでしまいましたのでこれだけは死んだ後までとっておくつもりです。
    買った時に2万円ぐらいしたように記憶しています。

    ちなみに私は酔っ払いはくどくて嫌いです。長い話の相手をするのは苦手です。
    ワインはそれほどでもないですが、日本酒でちびりちびりやられるのはごめんです。

    これは場所提供で来られる時の予防線です。トーマスクックをとりに来られる予定ののんべいらしい?さすけねえさん宜しく願います。

    今も安いワインと缶ビールだけは誰が来ても良いように冷蔵庫に入っています。
    くどい人でなければ飲むのは歓迎です。横道にそれました。

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    07/03/17 13:45

    Re: ソーテルヌ

    そうですか、ソーテルヌは世界3大甘口ワインなんですね。
    私が飲んだことがあるのは、トカイワインだけ。 
    昨年買ってきた、イエローワインのジュラワインは、現地の醸造所でも最低5千円以上しましたが、私には強過ぎました。


    旅先でワインを買い集めるのは好きだけど、飲む方は、からっきし弱いのです。 ビールは中ジョッキ1杯で限度で、あとはひたすらウーロン茶を飲んで、腹のアルコール分を薄めてます。 何せ、ローアルコールビールでも酔いそうです。

    以前から思っていたのですが、一度夫婦でお邪魔して、旅の事をいろいろ伺おうかと思っています。
    湘南新宿ラインを使えば、ストレートに行けますから。