ボーリュの魅力点 遅れました。 私が、何年かの試行錯誤の結果、ボーリュを連泊の町としておすすめする理由は以下のとおりです。 ・ 海、国鉄駅、幹線バスがたがいに接近している。 ・ 国鉄は快速列車が止まる 上の条件ではアンティーブも該当しますが、ニースからちょっと遠いのと、町ががさがさしているのが失点です。〔私は、アンティーブにも思い入れがありますが、個人的嗜好ははずします) ボーリューは、リゾート色が濃く、たむろする失業者もあまり見かけません。それは、住宅敵地が狭く、大部分が邸宅やレジデンスだからでしょう。 さらに、湾になっているので海岸の景色もよく、駅の近くに大きなスーパーがあるのもプラスです。 (つづく)
Re: ボーリュの魅力点 GGA02757 さん、こんにちは。 ボーリュー、好いところですね。 落着いた高級リゾート地の趣きですが、リーズナブルな宿はありますか? 付近の幹線道路は何度か通ったことありますし、 terの車中から眺めた経験から、すごく惹かれています。
Re^2: ボーリュの魅力点 下のレジデンスホテルには延べ10泊くらいしています。 http://www.residence-eiffel.com/ 値段が高めなのを除けば文句なしです。(ただしバスタブなし) 将来を考えると、もっと割安な施設にもっと長期に滞在したいな、という願望もあります。そうなると、海から離れた高層のレジデンスを探すことになるでしょう。これは、通常のホテル予約サイトではひっかかってきません。 リーズナブルなホテルとしては、海の正面にある Frisia があります。 http://www.frisia-beaulieu.com/ これでも高めかもしれませんが、海向きの部屋のテラスで冷たい飲み物を飲む、という贅沢とのトレードオフでしょうね。幹線の100番バスが目の前で止まります。 ホテル選びは同行者の好みもあり、苦労します。
terの車中から眺め > terの車中から眺めた経験から 今回、TER-2N (新型)が運転席の扉を開放して走りました。 ちょっとそれに気づくのに遅れたのですが、ボーリュの駅に進入するところから、ヴィルフランシュに入るところまで、運転席越しの情景をビデオ撮影しました。マントンからずっと撮影していればもっとよかったのですが。(たぶん、扉開放は規律違反でしょうね)