私は【かとちゃんです】さんのご意見をもっともと思った上の追記です。 >質問が広範囲、漠然としているため答えようがないのではないのでしょうか。 というレスでした。 果たしてこの方が遺跡に興味があるのかないのか? 遺跡に興味が無かったらスコータイの広大な遺跡をめぐって意味があるのでしょうか? まず手始めとしてワット・プラ・マハタートが適当と思っただけです。 良いと思ったらカンボジア、ビルマ、など近隣の国との過去の歴史などを紐解きながらスコータイの見学は意味があると思います。 それに飛び主さんは時間を気にしているような書き込みなので上記の追記をしたんです。 トレッキングに関しては私分かりません。 もしかすると飛び主さんが興味があるかもしれないと思ったもので過去の掲示板でこのようなトビがあったのを思い出しお知らせした迄。 あなたご自身のご意見は私ではなく飛び主さんにお知らせ頂ければ幸いと思います。
Re: 私は【かとちゃんです】さんのご意見をもっともと思った上の追記です。 気分を害したらごめんね。ただあまり知らないのに断定的に決め付けるので書いたんだ。俺も遺跡に興味がなければスコタイ一日、アユタヤ半日と思うよ。ただ、行く意味ないとかまではちょっとな。知らない人は誤解するからね。よろしく。
遺跡 アユタヤでは象に乗って、 スコータイでは遺跡公園と、思ってます。 前カンボジアに行った事があって、 アンコール遺跡群も、堪能してきました。 遺跡、大好きです。 象に乗るのは、やはりアユタヤから先に行ったところですか?
Re: 遺跡 正直、アンコールに行ったのならスコータイも物足りないかもしれない。でも、行ってみて比較するのもいいかも。アユタヤは破壊が激しいが、その分努力してライトアップしたりしている。できれば夜にかけていけば幻想的な姿を味わえると思う。 象さんに乗るのならアユタヤより、チェンマイのエレファントキャンプ (メーリムよりチェンダオの方が本格的)の方が、山や川を歩いてくれるんで気分を味わえる。トレッキングするならそこで象に乗れる。
それなら・・・ こんばんは、バンコク在住小堀少尉であります。 スコータイに行かれるのですか? すばらしいですね。 大賛成です。アユタヤ同様世界遺産に指定されてますからね。 スコータイを回るなら、モーターサイは調達してはどうですか? スコータイの新市街のゲストハウスで借りるのも良し、ドイサン(ソンテウのトラック版をタイではこう呼びます!)に乗って旧市街入り口付近のレンタル屋で借りるのも良し。 バイクはゲストハウスではオートマチック(スクータータイプ)が主流、公園周りではギア式が主流です。排気量はどちらも125ccクラスが主流ですな~。 公園周りで借りるなら1日(といっても日が暮れて遺跡公園が閉まる5時ぐらいまでですが・・・)借りて200Bhat+ガソリン代です。レギュラーガソリン1リッター25Bhat(バンコク市内)。自分で運転すれば自由に行きたい所に行けるので、トゥクトゥクやサムローなどと下手な交渉で足元見られずに済むし・・・爽快ですよ。 余談ですが重大事です。スコータイに行くならぜひ、ピサヌロークに行ってチンナラート仏を観る事もお勧めします。 タイ人にとって一生で一度はお参りしたい仏像がタイの3大仏の一つのこのタイで最も美しいチンナラート仏(ポプタチナラーと発音=プラプッタチンナラート)です。ピサヌロークは鉄道の駅があるので、アユタヤから、またチェンマイから電車の旅も吉でしょう。また今タイで上映されてる歴史映画大作「ナレースワン王」の生誕の地でもあります。 ここを素通りしてスコータイに行くとは、地方の学生が東京に修学旅行に来て原宿や東京ディズニーランドに行かなかったというのと一緒で、何しに行ったの?って信心深いタイ人に笑われます。 またスコータイにはTAT(タイ観光局)がありません。ピサヌローク駅近く(徒歩7~8分)にTATがありそこで、スコータイの地図も貰えます。ピサヌロークの長距離バスターミナル(ボーコーソー)から30分~1時間の間隔でスコータイ行きのバス(所要時間1時間半)が出ています。自分ならピサヌロークを含める旅を計画する事をお勧めします。
アユタヤに行くなら… 歴史博物館だったと思いますがスコータイのアチャナ仏の原型を留めないほど壊れた写真が展示されています。 その壊れたアチャナ仏の写真と現在修復されたアチャナ仏を比較してみてください。 スコータイ遺跡見学ですがソンテウでムアンカオ迄行かれてムアンカオはトゥクトゥクで移動されたほうが良いと思います。 スコータイの町からトゥクトゥクで行くと結構きついものがあります。 又バイクが好きならスコータイの町外れムアンカオ寄りに貸しバイクがあります。 パスポートを人質(笑)に取られますがそこからバイクで行かれると良いでしょう。 アユタヤの象さん乗り場はクレンペン・レジデンスの裏にあります。(200メートルくらいです)