15年前に行った時には、強烈な印象がありました その後、世界の僻地を歩くようになったので、 そうした経験はしばしばするようになりましたが、 当時はまだ先進国ばかり行っていて。 銀行で両替のために円の1万円紙幣を出したら、美人の銀行員が (美人には、何の意味もありませんが)、 円紙幣を示した台帳を引っ張り出し、 それと念入りに比較していたことです。 その後は、先日も、モロッコで1000円札を 両替する際には支店の全員が寄ってきて、 台帳を前に大騒ぎになったし、 ユーロ統合前に当時の富士銀行に各国紙幣を 持参した時も、台帳を参照したり、 東京へ電話したり、大変でした。 1国当りの両替額は2000円程度でしたが。 町並みは普通のドイツの町、日本人があまりいないので、 珍しがられるかもしれません。 住民の多くが純ドイツ人だと思います (トルコ人や有色人種が少ない)。
お久しぶりです。 こんにちわ。 岡山さんはたくさん旅行されているのですね。 私は今まで、家の環境もあり、日本でさえ旅行したのは数えるくらいです。だけど、ヨーロッパに行ったら、お金の許す限りいろいろな場所を尋ねてみたいと思います。 だけど、かなりお金がカツカツなので、できるのかわかりませんが・・・。 結局語学学校はビーレフェルトに行くことにしました。 斡旋会社などに聞くと、治安は本当にいいといわれたのでそこに決めました。 語学学校と最初の3ヶ月だけ斡旋会社に頼みました。 あとは自分で手続きやっています。 なんか一つずつやっていくのは楽しいですね。 自分の為になってるのかはわからないけれど、一応調べてそれにそってやっていってるのがとても楽しいです。 航空券なども、もしかしたら、損しているのかもしれないけれど・・・。 それも経験ですよね・・。
ビーレフェルトは、 人口は結構ある小都市ですが、 いかにもドイツらしい町と思います。 良い選択だと思います。 ローカル線でぜひ、レムゴへ。 レムゴへ行くと、誰もがケンペルを知っています。 出国前に、ケンペルに関する資料を インターネットなどで、集めて、 知った上で言ってください。 レムゴは古き良きドイツの田舎町です。