一般論なら仰せの通りです 別に手ぶれ補正を否定しているわけではありません。 一般的な使いかたでは、優れた機能の一つであることは 認めます。質問者がオーロラを最重要視しているのか、 そうではなく、持って行くデジタルカメラに対しての勧めを 聞いていて、その中でオーロラも撮りたいのであるかは 不明でした。話の流れのなかで、オーロラがメインである と思い、しかも三万円以下というのであれば、手ぶれ防止 はなくても、高速シャッターが切れる機種が良いのではな いかと思った次第です。 結果的には、オーロラは撮れなくても良いということで、 後者であったようなので、手ぶれはあるに越したことはない と言うのが正しいのでしょう。 別に否定をするのではなく、暗い場面での撮影の基本は、あく まで明るいレンズと大きな撮像素子であると思っています。 確かに一段は手ぶれ補正には可哀想かなと書いていて思いました が、私の使っている機種では(コンパクトタイプはサブのまた サブで、しかも補正機能もさほど優れている訳ではないため、 滅多に手ぶれには頼りません)せいぜい二段だと思っています。 この機種の機能がイマイチである可能性も否定しません。 確かに、一般論として手ぶれ補正の否定と取られる書き方で あったことは反省します。ご指摘ありがとうございます。
デジタル技術も進歩しますね きっとJORGEさんがお使い機種がいまいちな手ぶれじゃないかなと 考えたりしてました。 かつてミノルタのカメラ本体の光学手ブレと思ってましたが、 最近はオリンパスの一眼レフに搭載されるようになります。 併せて使い物にならなかった高感度撮影も確かにかなり使えるように なりましたね。 光学式≠デジタルですが技術の進歩は早く、各所信頼性が高くなった と感じています。