オーロラですよ(良く読みましょう) 一般論ではありません。 質問者はオーロラを撮ろうとしているのです。 手持ちで撮ることができないので三脚使用が大前提です。 私は、オーロラならば三脚は不要と言っているだけです。 「程度」なので表現も間違っていない(ここで詳しい数字を 書いても意味はないでしょうし)と思います。明るいレンズ と大きな素子が大切なのは変わらないでしょうし。
誤解でもなんでもいいですが。 質問されている方は、手ぶれが必要かどうかは オーロラではなくて、カメラをもつ上で言っていると とりました。 JORGEさんがオーロラに限定するというのであれば、 たしかに手ぶれはいらないですね。 わたしが、誤解をうけたのならほかの人も可能性が あるので、やはり感心できない書きっぷりです。 いずれにしても1と3は、いくらなんでも違いすぎるので、 どうして手ぶれをそこまで否定するか分からないですが、 複数のひとが間違って覚えてしまうのは可哀想。 せっかくの旅の写真は、きれいに残したいじゃないですか。
一般論なら仰せの通りです 別に手ぶれ補正を否定しているわけではありません。 一般的な使いかたでは、優れた機能の一つであることは 認めます。質問者がオーロラを最重要視しているのか、 そうではなく、持って行くデジタルカメラに対しての勧めを 聞いていて、その中でオーロラも撮りたいのであるかは 不明でした。話の流れのなかで、オーロラがメインである と思い、しかも三万円以下というのであれば、手ぶれ防止 はなくても、高速シャッターが切れる機種が良いのではな いかと思った次第です。 結果的には、オーロラは撮れなくても良いということで、 後者であったようなので、手ぶれはあるに越したことはない と言うのが正しいのでしょう。 別に否定をするのではなく、暗い場面での撮影の基本は、あく まで明るいレンズと大きな撮像素子であると思っています。 確かに一段は手ぶれ補正には可哀想かなと書いていて思いました が、私の使っている機種では(コンパクトタイプはサブのまた サブで、しかも補正機能もさほど優れている訳ではないため、 滅多に手ぶれには頼りません)せいぜい二段だと思っています。 この機種の機能がイマイチである可能性も否定しません。 確かに、一般論として手ぶれ補正の否定と取られる書き方で あったことは反省します。ご指摘ありがとうございます。