ちがいましたか・・・

>それが現地・・・どこの外国でも、実は国内でも自分の以外のパソコンには手を触れない・・触れられない・・・まるでカアチャンみたいな関係ですので、公共機関からの案内にビックリしています。

そ、そうでしたか。私は誰のでもすぐさわりたがるもので・・イエパソコンですよ。
メキシコシティの空港にあったWEB端末の金属キーはなかなかの感触でした。

>もしかすると3星クラスの宿も含めて連絡メールアドを集めたのかも・・・。

残念!
私は数年に一度プロバイダを変えているので・・・もらい損ねたかもしれません。
グリンデルワルドは、張り込んで(当時円が強く、日本旅館に泊まるより安かったですが)駅から徒歩数分のシュバツァーホフに泊まったのですが、その後2年間夏には案内の手紙を頂きました。今ならメールでしょう。

>この秋には この掲示板をアピールしてきましょう。

Q&AのAnswer役を是非お願いしたいですね。ぼうふらおじさんの翻訳で・・・

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1件のコメント

  • Re: ちがいましたか・・・

    わあおー、なんとシュバイツアーホフですか。 グリンデルワルドのシュバイツアーホフは なんか他のとこよりも風格があるような気がしますがいかがでしょう。 といっても泊まってはいません。

    1昨年の秋にお昼をたべにいったら もうお休みに入っていました。

    サンモリッツ、ルッツエルン、ツエルマットは泊まりましたが なぜか日本からのツアー客がけっこういました。 もっとも 格安だよといわれて泊まったので だからツアーもいたのかも。

    グリンデルワルドはレジナは泊まってもここには入ってないみたいです 。

    あははー。ここからのメールは大変わかりやすい英語です。 もっともこのごろは 翻訳ソフトを使い始めたので ホテルや鉄道のメールならかろうじて大騒ぎをしないで済むようになりましたが・・・。

    そういえばグリンデルワルド観光局の副所長は槇有恒とアイガー東稜初登頂のガイドのお孫さんにあたる元気印のオ姐さんです。 

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    ちょっと平民の身には・・・

    > わあおー、なんとシュバイツアーホフですか。 グリンデルワルドのシュバイツアーホフは なんか他のとこよりも風格があるような気がしますがいかがでしょう。 といっても泊まってはいません。

    私が30歳代であったら、「しまった」と思ったでしょう。
    部屋に案内してくれたポーターに「夕食時にネクタイ要るの?」と思わず聞きました。勿論不要でしたが、それでも昔上司に教わったヨーロッパでの注意事項を守って、上着を持っていたので、良かったと思いましたね。

    お客さんはヨーロッパのお金持ちが多かったです。夕食の際にはドレスアップしたオーナー夫妻が常連さんと同じテーブルで会話を楽しんでおられましたね。
    BGMはチターの生演奏。ジーンズもOK。

    朝食後そそくさと観光に出て行く人は半分。
    後の人はのんびり食後のお茶と会話。やっぱり我々とは違う人達がいるんですねえ。

    夜もロビーでチターの演奏を聴きながらゆったりお酒を飲んで、読書をして・・・私たち夫婦がコンナ場にいて良いのかと・・。

    >あははー。ここからのメールは大変わかりやすい英語です。 もっともこのごろは 翻訳ソフトを使い始めたので ホテルや鉄道のメールならかろうじて大騒ぎをしないで済むようになりましたが・・・。

    ドイツ語ではないんですかあ・・。まあそうですよね。
    誰でも英語をしゃべれる土地柄ですよね。

    槇有恒さん、存じませんでした。山の事はからっきし×。
    戦前にアイガーに登っていらっしゃるようで・・・。