観光地は

困らない程度には通じる。まあ、ヨーロッパ全般ですが。

観光業の人は商売ですので通じる場合も多いですが、込み入った会話は期待薄。あまり流暢な英語は逆に通じにくい。あと、喋れても書いたものは読めない場合は多いので注意ください。

あと、地方に行くとホテルなどで家族営業的な所とかありますが、シーズン中は若い人が手伝いにきてて通じるけど、シーズン外れるといなくて通じ無いと言う事はあります。不便ですが、近所のわかる相手にTELしてくれて見たいな事も何度かありました。まあ、何とかなるのでそう言うのも記憶に残って良いのでは?

複雑な会話をするなら別ですが、経験上まったく英語が通じなくても簡単な意思の疎通は可能。田舎へいくと全く通じない場合はあるけど、まあ何とかなってます。言葉の問題より、人によりそっけなくされる場合があるのでその場合意思の疎通が出来ず困りますが・・・困ってれば助けてくれる人がいるのも世の習い。。。だいたい、特殊な事以外人間のやる事ですから相手もわかります。
地元のマーケットとか言っても指差せば買いたい意思は伝わるので。値切りたければ言葉は努力して下さい^^;。

指差し会話集が効果的かどうかは疑問ですが、現地語で話す努力はどの国でも買ってくれるので通じるかどうかは別として挨拶+αぐらいの努力はしてみても良いでしょう。

あまり心配し過ぎずとも良いと思いますよ。

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