Re^3: 中国バックパック情報を教えてください! Nissieさん こんばんは 中国語が少しでもできたらと思いながらも中国語は「謝謝」だけ、 それもこれを口にすると皆さん笑います。 発音が悪いのか間違っているのでしょうね。 と言って片言の英語も中国のローカルではコミュニケーションには 役立たずです。 それでも何回かに分けてですが「謝謝」だけで中国の世界遺産は ほとんど廻ることがでいました。 ローカルでは現地で中国人だけのツアーに参加すると安く上がりますね。 ただし紙とボールペンは必需品です。 それと家の近くの中華屋のマスターに書いてもらった言葉、これは 一番役に立ちました。 「多少銭?」(いくらですか?) これを紙に書いて見せて相手からも紙に答えを書いて貰います。 続いて「↓」を書くと笑いながら負けてもくれました。
Re^4: 中国バックパック情報を教えてください! 彝驫靉さん,こんばんは。 お名前を見て中国語はぺらぺらと想像していました。 「彝驫靉」はなんと読むのでしょうか。 こんど杭州に行きますが,忘れずに 紙とボールペンを持って行くことにします。 「続いて「↓」を書くと笑いながら負けてもくれました。」 の下が読めません。よろしかったら教えてください。
続けて ↓ と紙に書くと Nissie さん おはようございます >「続いて「↓」を書くと笑いながら負けてもくれました。」 の下が読めません。よろしかったら教えてください。 私の言葉足らずですみません。 「↓」ですが・・・ 筆談で「多少銭?」と紙に書いて見せると、 相手は差し出した紙に数字(=金額)を書いてくれるかも こちらは更にその金額の後に ↓ を書くと 金額を安くしてくれ!と察して負0けてくれることもあるということです。 もちろんバスやレストランで ↓ を書いても無理ですが・・・ 言葉が通じなくってもこころが通じるということでしょうか。 世界何処に行っても一人一人は皆さん親切です。 中国の方も然りです。 せっかくの機会です、たくさんの方とお知り合いになるのも 自分自身に対する旅のお土産です。 余談になりますが・・・ 旅先で知り合った方たちと一緒に写真を撮るとよい記念になります。 帰国したらすぐに送ってあげることだけは忘れないでください。 たった一枚の写真でも何時かまたお会いする機会があったら きっと旧知の仲のようになれますよ!!! 後々ヒョットするとある日あなたの家に航空便が届くかも? そのときまた旅の余韻が蘇るかも。 杭州の旅を楽しんできてください。