レポート

I94 その後

公開日 : 2007年03月08日
最終更新 :

無事 先日帰国しました
I94に関してですが 書類等を調えドキドキで
入国審査を受けましたが
ノープロブレムと笑顔でスタンプを押してくれて
何も書類をチェックされることもなく通過出来ちゃいました
ラッキーだったのかもしれないけど
なんかえーって感じです
一応 移民局に書類は成田からポストに投函しましたが・・
ロサンゼルス空港は アメリカン単独ターミナルでの入国であまり時間はかからず
国内線も同じターミナルでスムーズでした
入国~税関~荷物再度預け~エスカレーターで上階へ~セキュリティチェック~搭乗
帰りマイアミ空港はセキュリティが厳しく通過するのに時間がかかり
搭乗ゲートへ着いたのは時間ぎりぎり 2時間あったのに
朝食を買う時間もなく 飛行機内ではスナックの販売のみ
1個3$ クッキー1枚 高いです
ダラスではセキュリティなくそのまま成田線に搭乗できました

行く前は胃が痛くなるほど悩んだのに
これがアメリカなんでしょうか
担当官次第

出発前は たくさんアドバイスありがとうございました


  • いいね! 0
  • コメント 3件

3件のコメント

  • Re: I94 その後

    よかったですね。それから、報告もありがとうございました。

    確かに、入国審査官のあたる人にもよりますね。いい人に当たったみたいでよかったです。まあ、不法滞在などしていないので当たり前と言えば当たり前ですけどね。アメリカの入国審査は、ヨーロッパと違い何か絶対に質問されますので(これは多分アメリカの国民性だと最近思っています。基本的に見知らぬ人でも人と会話することがアメリカ人は好きですね。)、入国審査の時はやましいことが無くても何を聞かれるのかいつもドキドキです。

    とり残されたI94は、パスポートに張ったままではなく、とりあえず移民局に郵送して外しておくというのもよかったのかもしれません。

    • いいね! 0
    • コメント 0件
  • おかえりなさい。よかったですね。

    このスレは、海外口コミ情報掲示板の保存版にしておきたいですね。
    これから同様の質問があったら「No.214967 I94 その後」をチェック!」と書けます。
    旅人の役に立つ情報、ありがとうございました。

    • いいね! 0
    • コメント 0件
  • dojitanさん、おかえりなさい!

    無事に帰国されて何よりです!
    また入国審査についてのご報告もありがとうございました。
    実際のところどうなのか分かりませんが、
    空港によっても緩めのところ、厳しいところがある…
    と、いううわさを聞いたことがあります。
    dojitanさんのケースの場合、ほとんど問題にはならない様ですが、
    中には意地悪な担当官もいるかも…ということで、
    とりあえず最悪の事態を想定してのレスをつけましたけど、
    トラブルもなく乗継できたとのご報告に、とっても安心しました。

    担当官次第…そうですね、これは間違いないと思います。
    何でも、何があっても各人の責任…これがアメリカです。
    この考え方、基本的には悪くないけど…
    時にトラブルになったとき、この責任の所在のためか、
    たらいまわしにされることがあるので、
    どうにかしてくれ~って、思うこともあります^^;。

    帰りは少し大変だったみたいですが、
    大きなトラブルはなかったようでよかったですね^^。

    • いいね! 0
    • コメント 1件

    何処から来たのかに・・

    ねこにゃん♪さん、

    >空港によっても緩めのところ、厳しいところがある…
    >と、いううわさを聞いたことがあります。。

    私は一時期デトロイトが根城でしたが、日本人が入国審査のトラブルにあった例は見た記憶が有りません。せいぜい記入漏れで後回しにされた程度・・・。

    デトロイトの係官は結構無表情、無愛想に処理する人が多かったです。
    実際は厳しいわけでもないのですが、慣れないと恐い、厳しいと言う印象でしょうね。

    それに引き換え・・乏しい経験ですがLAの係官は陽気で「コンニチワ」などと愛想良くしてくれたり・・・ここは輪をかけて日本人には無警戒ですね。

    タイトルの件は・・数年前ロシア人留学生とアメリカ経由メキシコに行った際、彼は別室での入国審査でしたし、色々と質問されているガイジンさんは何度も見かけました。
    で・・この人の後ろには並ばない方が速いかも・・といつも考えてしまいます。

    >何でも、何があっても各人の責任…これがアメリカです。

    自分の責任ではないと釈明する能力が不可欠ですね。
    責任をどこか(誰か)に押し付けられれば自分に害が及ばない・・・・日本人として心は痛みますが、溶け込めれば楽かもしれません。

    >この考え方、基本的には悪くないけど…
    >時にトラブルになったとき、この責任の所在のためか、

    元来自分の守備範囲の仕事だけをしておけばよい社会なので、他のことが出来なくなるのでしょう・・守備範囲内の仕事もできない人もおおいですけどね。

    アメリカの印象は、誰しもが相手に過度の期待・要求をしない、またできない社会・・・でした。

    トピずれご容赦。