Re: トビズレの・・・始まり その2

去年の夏グリンデルワルドの連れがヘンな野郎で ソバ・・乾麺ではありますがなかなかモノのいいヤツに自家製のソバツユを仲間10人分ほどを持ち込みました。

泊まっていたのが ローカルレストラン付属?のシャレーホテルで 夜食にソバを食べるのだと・・・。 バーのガス代とナベでさてソバユデの大騒動が始まりました。 

もちろんその場には大きな鍋がありません。様子をのぞきに来たマダムがレストランの厨房に走って赤ん坊をゆでるような鍋と暑い湯を若い衆に運ばせて これでドウダ・・・とウインクして去ると 俄然みんなで活気付きました。 茹で上がったソバを冷やすには 冷たい水がふんだんですが タイミングよくまたマダムが顔をだし、大量のブッカキ氷が届きます。

大騒ぎで茹で上がったソバを食べようという時にまたマダムが・・シェフの亭主と・・現われて、聞いてはいるけど調理するところは初めてと試食。 そこでその耳でも味わう・・・という怪しげなお話になったわけです。

6-7年前? このオヤジさんは大奮発して?冷凍のお鮨を仕入れてきて アントレ?に・・・。ところが解凍がうまくいかずマコトにもって珍妙な代物を食べさせてくれた仲良しシェフです。

鉄砲の名手で秋のジビエを約束してくれています。 でもまだ1回こんどうまくありつければ 2回目です。  いいでしょう・・・。 

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