>クルーズに乗船した庶民です。

どこで申し込まれたかわかりませんが、ちょっとリッチなクルーズ船なら
申し込み時に、ドレスコードを書いたものをもらっているとおもいます。
探してみてください。

なくても、一般的に
昼間はラフに、
夜はお洒落に、
船長主催のパーティーはフォーマルでということにしておけば
恥ずかしい思いをせずに済むと思います。

きらびやかな場所に貧乏くさいかっこで来る日本人をたまに見ます。
参加するならせめて、場の雰囲気をくずさない気遣いくらいは欲しいと思います。
持ってなかったら、買いましょう。
草野球でもユニフォームくらい揃えます。同じ事です。

大きな船でしたら、船内でパーティドレスを売っていますし
パーティ用にヘアーセットもやってくれます。
セットのパターンは少ないですが。

船内販売のドレスは、持ってこなかった人向け、
持っていなかった人向けが多く、割と値頃感があるものが多いです。
もちろん、高級品もありますが。
国際航路なら税金もかかりませんのでお得です。

日本人は着物で出席されるかたもいらっしゃいます。
着物姿は人気で、即席撮影会になるほどです。

日本の正式場所では許されませんが、普通のディナー時に
カラフルな浴衣でも、ステキかなと(意見は分かれると思います)

「クルーズ」という非日常的な雰囲気をたのしんできてください。
そのために必要なのは「日常」を持って行かないことです。


せめてクルーズ名、参加費、船名くらい、書かないとね。

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1件のコメント

  • なるほど

    早速のレスポンスありがとうございます。クルーズ名は「コスタクラシカ」のドバイクルーズ8日間で約$1890です。ドレスコードはありませんでした。自分にとってリッチと書いてしまってすみません。普通の人には高い金額ではないですね、きっと(^^;)

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    充分にリッチです。

    イタリアン・シップ、コスタの、7泊の新コースご乗船、お楽しみですね。2000米ドル近いクルーズ代金は、胸を張っておっしゃってもいい、リッチな旅です。

    コスタの、参加される新コースにもドレス・コードはあります。「カジュアル」と「フォーマル」の2種のみですが。フォーマルと言っても、あまりかしこまる必要はありません。イタリアン・シップらしく、もっと気楽な、どちらかというとスマート・カジュアルに近い雰囲気です。おしゃれを楽しむ気持ちさえあれば、充分通用します。


    「ドレス・コード」は、おっしゃる通り、乗船前のいま、わかるはずはありません。


    乗船後、船室に配られる船内新聞の「Tonighit`s dress」で、毎日、案内されます。

    しかし、既に受け取っておられると思いますが、乗船前の各種案内「KNOW BEFORE YOU GO」(船会社によって標題は違いますが)のような小雑誌を、よくご覧ください。船内での服装として、案内されています。

    「ラフ」という種類の服装は、女性はあまり表現しないジャンルの言葉です。で、このトピをお書きになっているのは、ひょっとすると男性だろうと勝手に思ったりしていますが、ドレスコードについては同じことなので、書き込みました。


    最後に、繰り返しになりますが、コスタ・クラシカのこの新設コースでおっしゃられる乗船料金ならば、少し高すぎるのでは、などと思えるほど、充分にリッチですよ。