裁量 ドイツでは「(法律/規定では・・・だが)以下は担当者の裁量による」となっているのだと思いますよ。だからまったく同じ案件でも担当者が違うと結果、結論が全然違う。違う結論を得たければ、担当者が変わるまで待つ(役所の場合はほぼ不可能)か、上司に「直訴」する(これもほぼ不可能)、決定を覆す新たな資料を持って出直す、のいずれかしかないと思います。 >ウェブで検索をかけて体験記を探してみてはどうでしょう? 私と同じ条件の人でも、こんなふうに違う決定を受けたと言っても、「それは関係ない」とか「あなたのケースには当てはまらない」で済まされる可能性が大きいです。 まあ社会勉強だと思うなら、試してみる価値はあると思いますが。