アメリカ入国時のパスポート残存期間について

コメントありがとうございます。

しろくま5号さん、みどりのくつしたさん

コメントありがとうございます。レスが遅くなってしまって申し訳ありません。

おふたりのコメントを拝見させていただいて、JALの地上乗務員(と言うのでしょうか?グランドホステスです)の友人がいることを思い出して聞いてみたところ、やはりアメリカ行きでVISAなし渡航の場合、パスポート残存が90日以下の場合は搭乗手続きの時点で飛行機に乗せないみたいです。
わたしが乗るのはNW便ですが、多分同じだろう、とのこと。

飛行機に乗れなかったらどうしようもないので、更新手続きをしてから行くことにしました。
ここでコメントいただかなければ、強気でそのまま(残存期間85日なんです・・・)行く気でした、ホントありがとうございました!

米国入国は航空会社が事前審査をしていますから、航空会社に聞くのがいいでしょう。

米国入国は日本でチェックインする時に事前審査をしています。
書類に不備があると、日本で搭乗拒否されます。

ですから、予定の航空会社に聞いたらいいでしょう。
飛行機に乗せてくれたら、大丈夫です。

みどりのくつした

つぶしが効かない危険性

大使館の説明を読むと、日本国籍の人がビザ免除プログラムで渡航する場合、「90日間の残存期間」が大々前提、その上で但し書きとして90日以下の場合は、パスポートの有効期限日まで滞在が許されている、のだと理解しています。

イミグレの検査官の虫の居所一つで実際に入国できないことだってあり得ます。(滅多にないことではありますが、ネット検索してみると「90日」が理由で入国拒否された人がチラリといるようです。)

多分入国できるでしょう。でも、出来ないかもしれない...
こんなリスクをとらないで更新したほうが確実だと思うのですが。