07/02/17 16:38

もし予算が許すなら

Mulhouseからの帰りは、一等の一人席をお勧めします。

予約のページの選択肢では、英語版では、Separate seat となっている箇所です。
(仏語では、列車により Place isolé または、solo の文字が使われています。)

リクライニングが相当出来るので、帰りで疲れていて乗車時間が長くても、楽ちんで帰れます。
また、値段は、Prem'sの場合、一等と二等で10ユーロ程度しか違いません。
ここで使った10ユーロは、有効に使ったと、あとで思い出されることでしょう。




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