ありがとうございます!

corailteosさん、MAMORUさん、ありがとうございます!乗り継ぎがあると、印刷が選べないのですね~。それでは、パリ~ストラスブール間とパリ~ミュールーズ間で再度挑戦してみます。本当にみなさんのお力で、いろんな事が学べて、良い旅、納得のいく旅にできそうです。
本当にありがとうございます。
ひとつ、疑問が残ったままなのお、忘れていたのですが、TGV
の一等では、席がどこでもよい、squer?
(四人のBOX席)が選べるのですが、ミュールズから、パリ間の電車では、コンパートメントか、open plan coach
とあります。open plan coach
とは、部屋かbox席なのでしょうか?質問ばかりですみません。

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2件のコメント

  • 07/02/17 15:55

    座席の選び方

    仏語版では、選択肢の窓の中は、2等だと、列車にもよりますが、
    Fenêtre  (窓側)
    Couloir  (通路)
    Milieu (中間)
    Compartiment (コンパートメント)
    Salle    (ホール、広い部屋などを指す)
    となっています。
    英語で open plan coach となっている箇所は、Salleとなっているので、
    コンパートメントではなくて、
    日本の特急のような客車一両全体が一つの部屋になっている、
    いわゆるオープンタイプを指すものと思われます。

    以下に、SNCFの座席配置の選び方のページを紹介します。(仏語)
    下の方の水色の四角の中に2と書いてあるところに、配置の説明の表があります。
    http://www.voyages-sncf.com/leisure/fr/customerCare/helpDesk/sommaire_aide/sommaire_questions_reponses/reserver/placement/

    でも、この選び方のシステムは、窓側とか通路側を選ぶと、
    コンパートメントかオープンタイプかを選べないし、
    オープンタイプまたはコンパートメントを選ぶと、
    窓側か通路側かは、コンピューター任せになるようです。

    corailの二等のコンパートメントは、8人掛けとなっています。

    一般的なcorailのオープンタイプの場合、
    2人掛けで、車両の中央は4人が向かい合わせ、
    その後に続く席は、中央の席と同じ向きで、
    すなわち、半分が進行方向向き、半分が後ろ向きです。
    座席の向きは、日本のような回転はできません。

    corail一等の場合は、
    通路をはさんで2人掛けと、1人掛けになっている箇所があります。

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    07/02/17 16:38

    もし予算が許すなら

    Mulhouseからの帰りは、一等の一人席をお勧めします。

    予約のページの選択肢では、英語版では、Separate seat となっている箇所です。
    (仏語では、列車により Place isolé または、solo の文字が使われています。)

    リクライニングが相当出来るので、帰りで疲れていて乗車時間が長くても、楽ちんで帰れます。
    また、値段は、Prem'sの場合、一等と二等で10ユーロ程度しか違いません。
    ここで使った10ユーロは、有効に使ったと、あとで思い出されることでしょう。




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  • Re: ありがとうございます!

    こんにちは、ホント。ジェームズホントにホントです。
    それは、簡単です。一人ならソロ、二人ならサイドツーサイドを
    選べばいいです。対面で座ると足がつかえるので避けます。
    その他、席のタイプは多様ですが、車輌真ん中部分の4人用、
    サロンカー、コンパーメント、中途半端な意匠のルキャトル
    その他複数人向け席は、家族一緒にわいわいな旅。という場合を
    除いて避けたほうが無難です。 隣人が犬であったり、望まない人
    が座ってるいることがあり、疲れます。はい、これホント。

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