ありがとうございます! corailteosさん、MAMORUさん、ありがとうございます!乗り継ぎがあると、印刷が選べないのですね~。それでは、パリ~ストラスブール間とパリ~ミュールーズ間で再度挑戦してみます。本当にみなさんのお力で、いろんな事が学べて、良い旅、納得のいく旅にできそうです。 本当にありがとうございます。 ひとつ、疑問が残ったままなのお、忘れていたのですが、TGV の一等では、席がどこでもよい、squer? (四人のBOX席)が選べるのですが、ミュールズから、パリ間の電車では、コンパートメントか、open plan coach とあります。open plan coach とは、部屋かbox席なのでしょうか?質問ばかりですみません。
座席の選び方 仏語版では、選択肢の窓の中は、2等だと、列車にもよりますが、 Fenêtre (窓側) Couloir (通路) Milieu (中間) Compartiment (コンパートメント) Salle (ホール、広い部屋などを指す) となっています。 英語で open plan coach となっている箇所は、Salleとなっているので、 コンパートメントではなくて、 日本の特急のような客車一両全体が一つの部屋になっている、 いわゆるオープンタイプを指すものと思われます。 以下に、SNCFの座席配置の選び方のページを紹介します。(仏語) 下の方の水色の四角の中に2と書いてあるところに、配置の説明の表があります。 http://www.voyages-sncf.com/leisure/fr/customerCare/helpDesk/sommaire_aide/sommaire_questions_reponses/reserver/placement/ でも、この選び方のシステムは、窓側とか通路側を選ぶと、 コンパートメントかオープンタイプかを選べないし、 オープンタイプまたはコンパートメントを選ぶと、 窓側か通路側かは、コンピューター任せになるようです。 corailの二等のコンパートメントは、8人掛けとなっています。 一般的なcorailのオープンタイプの場合、 2人掛けで、車両の中央は4人が向かい合わせ、 その後に続く席は、中央の席と同じ向きで、 すなわち、半分が進行方向向き、半分が後ろ向きです。 座席の向きは、日本のような回転はできません。 corail一等の場合は、 通路をはさんで2人掛けと、1人掛けになっている箇所があります。
もし予算が許すなら Mulhouseからの帰りは、一等の一人席をお勧めします。 予約のページの選択肢では、英語版では、Separate seat となっている箇所です。 (仏語では、列車により Place isolé または、solo の文字が使われています。) リクライニングが相当出来るので、帰りで疲れていて乗車時間が長くても、楽ちんで帰れます。 また、値段は、Prem'sの場合、一等と二等で10ユーロ程度しか違いません。 ここで使った10ユーロは、有効に使ったと、あとで思い出されることでしょう。
Re: 座席の選び方 60代の母と娘2人の三人旅です。電車乗車時間が長いので、あまり料金が変わらないのなら、、と一等で検索していました。行きはTGVだと、CLUB4だと、4人掛けのBOX席でしょうか、あとは、『どこでもよい』しか選べませんでした。カゴにいれた状態で座席番号は二人が窓際で一人が通路側でしたので、これはよいとして。 帰りはCORAILでしょうか、コンパートメントか、OPEN PLAN COACHでした。一等は乗る人が少ないので、運がよければ、貸し切りでゆったりできると、どこかで読みましたので、コンパートメントにしてみたところ、こちらは、座席番号が 51 53 55となっており、8人掛けなのでしょうね。フランスの電車は、空いていれば、移動してもよいらしいので、OPEN PLAN COACH=Salleよりコンパートメントのほうがよいですか? 母は初ヨーロッパで、私も姉も鉄道は初めてです。母は、洋画で見るような食堂車(オリエント急行とかでしょうか、、)に、私は世界の車窓からを眺めながらスケッチを、姉はアルザス地方の焼き菓子を買い込んで車内で食べることに憧れ、旅を楽しみにしています。
Re: ありがとうございます! こんにちは、ホント。ジェームズホントにホントです。 それは、簡単です。一人ならソロ、二人ならサイドツーサイドを 選べばいいです。対面で座ると足がつかえるので避けます。 その他、席のタイプは多様ですが、車輌真ん中部分の4人用、 サロンカー、コンパーメント、中途半端な意匠のルキャトル その他複数人向け席は、家族一緒にわいわいな旅。という場合を 除いて避けたほうが無難です。 隣人が犬であったり、望まない人 が座ってるいることがあり、疲れます。はい、これホント。