07/02/14 08:57

リラの時代の話しでは

ジェラートで法外な値段を要求されたのは、ユーロ以前の話しではないかと。ゼロが並ぶと一桁間違ってもわからないため、良く10倍のお金を払ったとか。実際、私は10分の1しか払わず(カードで支払い)、レストランを後にし、後でホテルのスタッフに頼んで訂正の電話を入れてもらったことがあります。今はユーロなので、そのようなことはないし、大抵の店では値段は書かれています。ジェラテリアで言う言葉は、per favore、grazieと数字程度だと思いますが。

「絶対この店」というものではなく、客で賑わっている店を探せば良いだけだと思います。何軒が当てってみると、「当たり」にも巡り会えるというものです。レストランの場合にも言えることです。

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1件のコメント

  • 07/02/14 09:24

    ユーロの今も同じ

    ユーロになってからもジェラテリアの「ぼったくり店」は存在してます。
    大抵の店では値段書かれていますが 表記せず注文を受けて盛ってから会計の段階でどう考えてもおかしい値段(2種盛ったコーン1つで20ユーロ等)を請求する店など~~~少ないけれどありますよ。(私がよく聞くのはフィレンツェですが)
    言葉が不安ならやはり値段表記のあるお店を探すのがいいと思います。

    味は好みがあるのでおススメするのは難しいですがROMAで1900年から続く老舗ジェラテリアを1つだけ。。。
    GIOLITTI(ジョリッティ) 住所:via Uffici del Vicario, 40
    パンテオンからそう遠くないお店です。ジェラートにこだわりを持っている有名店なのでハズレではないと思います。

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