ご返信どうもありがとうございます。

実はですね・・・
遠距離恋愛中の彼の出身地(現在カナダ在住)だからです。彼はここの生まれであることにとても誇りを持っていて(フランス人であることに対しても)、私もそういう彼をとても尊敬しています。私が渡航の際、それまでに録画しておいたウルルン(フランス編)のビデオを一緒に見ようと持って行きました。彼はそのビデオを見ながら一緒に笑ったり泣いたりしていました。日本語が理解できないにも関わらずです。

その姿がとても印象的で、ぜひ今回のコルシカ編も!と思い録画を試みましたが、私のビデオの調子が悪かったもので、友達に頼みましたが、裏番組を録画されてしまい・・・最後の頼みの綱は、一週間遅れで放送される実家の弟に頼む事でしたが、それもすっかり忘れられ・・・

当てにならない人を当てにした私にも非がありますが、それにしても悪い事ってどうして続くんでしょう?すっかり意気消沈してしまいました。

しばらく待ってみようと思っています。きっと助けてくれる方がどこかにいらっしゃる事を祈って・・・

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1件のコメント

  • Re: ご返信どうもありがとうございます。

    こんにちは。
    理由を教えてくださってありがとうございます。
    私も彼がフランス人です。(コルスじゃないですが)
    日本に住んでいるので彼もあの時番組を見てたらしく、「あの料理うまそー」とか「さすがコルス、アントワーヌばっかり!」とか、中継でメールが来ました。
    ビデオ、見つかるといいですね。

    もしかしてその彼もアントワーヌだったりして!?

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    Re2: ご返信どうもありがとうございます。

    またまた書き込みしてくださってどうもありがとうございます。

    私の彼は残念ながらアントワーヌではありませんね・・・期待に答えられなくてごめんなさい!ちなみにmotomokoさんの彼はどちらの出身ですか?南の方だったらかなり親近感を感じますね~(*^_^*) 私はフランス(コルシカ含め南部中心に)にはたった一度だけ、一ヶ月しか滞在した事がないので、ぜひまた出かけてみたいと思っています。

    ちなみにコルシカの食文化で印象に残っているのは、市場でよく目にしたぶらさがったハム(野生の物の肉なんだろうな・・・)の大きさと色、本土とは明らかに異なるチーズの種類(味)、そして自生するハーブですね。。。もちろん体重にしっかり反映されましたが(笑)。

    フランスも国土が広くて、言葉も文化も人の顔立ちも各々特徴があって興味深いですよね~。概して、靴下を左右色違いで履こうが、裏表に履こうが誰も全く気にしない(って私の彼だけか???)ような国民性(一般化できませんが・・・)が私は好きなのかもしれません。

    ウルルンから話が逸脱してしまってすみません。ビデオに関しては本当にショックだったけれど、その出来事がきっかけで、このようなお話できる場を持てて私はとても嬉しいです。