お陰でタクシーは呼べそう、されど、 フランス語が出来るって、いいですね。 お陰で、行くことになったら、タクシーを頼めそうだと、分かりました。 されど、問題は色々あって、St-Berain-Sur-Dheune のベースに、欲しい船が配船できるのか、やってますが何とも分からない状況です。 その場合は他のベースでの配船を依頼するのですが、このSt-Berain-Sur-Dheune の場合、どうアクセスするのがいいかを、検討したわけです。OK出てからアクセスの検討じゃ、話にならないですから。。 ところで、 >Belfortから入った田舎の方の駅前のカフェーでタクシーを・・ ということは、コルビジェのロンシャン教会にでも行かれたのでしょうか? 建築に興味のある人は、行く教会ですね。 私は昨年、その近くをレンタカーで通ったけど、寄りませんでした。私には猫に小判ですから。 私に残った印象は、スイスフランの最新の図柄がコルビジェの肖像に変っていて、古いフランをあわてて交換してもらったことです。。(笑)
実現するまでなかなか大変そうですね タクシーを呼んでもらった話は、ロンシャン教会へ行ったときのものです。 ル・コルビュジェは、スイスで生まれ、フランスで主に活動した人のようですが、スイスにとっては、文化的遺産を残した人ととらえられているんですね。 スイスフランの紙幣に載っているというのは、今回初めて知りました。 旧フランス・フランの紙幣の絵柄では、 ドラクロアの描いた絵「民衆を率いる自由の女神」の部分を取り入れたものや、 http://www.salvastyle.com/menu_romantic/delacroix_people.html 小説「星の王子様」を書いたサン・テグジュ・ペリの肖像と、王子様や小説に出てくるヒツジのイラストなどが載っている50フラン紙幣が、フランスらしくていいと思っていたのですが、ユーロになってなくなってしまったのが残念です。