07/02/11 15:25

お陰でタクシーは呼べそう、されど、

フランス語が出来るって、いいですね。 お陰で、行くことになったら、タクシーを頼めそうだと、分かりました。

されど、問題は色々あって、St-Berain-Sur-Dheune のベースに、欲しい船が配船できるのか、やってますが何とも分からない状況です。
その場合は他のベースでの配船を依頼するのですが、このSt-Berain-Sur-Dheune の場合、どうアクセスするのがいいかを、検討したわけです。OK出てからアクセスの検討じゃ、話にならないですから。。


ところで、
>Belfortから入った田舎の方の駅前のカフェーでタクシーを・・
ということは、コルビジェのロンシャン教会にでも行かれたのでしょうか? 

建築に興味のある人は、行く教会ですね。 私は昨年、その近くをレンタカーで通ったけど、寄りませんでした。私には猫に小判ですから。
私に残った印象は、スイスフランの最新の図柄がコルビジェの肖像に変っていて、古いフランをあわてて交換してもらったことです。。(笑)

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1件のコメント

  • 07/02/11 19:24

    実現するまでなかなか大変そうですね

    タクシーを呼んでもらった話は、ロンシャン教会へ行ったときのものです。

    ル・コルビュジェは、スイスで生まれ、フランスで主に活動した人のようですが、スイスにとっては、文化的遺産を残した人ととらえられているんですね。
    スイスフランの紙幣に載っているというのは、今回初めて知りました。

    旧フランス・フランの紙幣の絵柄では、
    ドラクロアの描いた絵「民衆を率いる自由の女神」の部分を取り入れたものや、
    http://www.salvastyle.com/menu_romantic/delacroix_people.html
    小説「星の王子様」を書いたサン・テグジュ・ペリの肖像と、王子様や小説に出てくるヒツジのイラストなどが載っている50フラン紙幣が、フランスらしくていいと思っていたのですが、ユーロになってなくなってしまったのが残念です。


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