最悪の事態を頭に入れておけば、何とかなる、かも? 最近、じゃないですが2回ヨーロッパ行きに利用しました。 2回共、ヘルシンキが大雪でフライトが大幅に遅れました。 今年の日本は暖冬で札幌雪祭りも、昨日見てきましたが、昼間5.6℃もあって、雪像が溶けてました。 雨も降りましたし。 ヨーロッパはどうなんでしょう? 天候不良による運行遅れは定時運行率に算入しない、というのが航空会社の考え方。 冬料金を安くしている、フィンランド航空、スカンジナビア航空、カナダ航空に関しては、不可抗力で遅れが出るのは、客も了解済み、という感覚なのかな?