手数料? 25%、26.28%というのは、年利率の間違いでは? なお、利息のほかに手数料が必要な場合もあります。 オーストラリアで、UC/マスターを利用してキャッシングしたときは、1回あたり218円の手数料が引き落とされていました。
間違っていました。ごめんなさい!!! 布団に入ってから、なぜかひらめきました。 恥ずかしながら、何もわかっていませんでした。大反省です。 このレスで書いた手数料218円こそ、まさに金利でした。 別レスで、手数料と金利は別物、騙されないで、と偉そうなことを書いていながら、自分が騙されていました。 言い訳をすると、2回のキャッシングの「手数料」と表示されていた金額が同額だったもので、つい定額の手数料なのかと誤解してしまいました。午前中に一度キャッシングしてから、まだ少し足りない気がして、午後にもう一度同額を別のATMでキャッシングしたのを、思い出しました。金額も期間も同じなら、利息額が同じなのは当然ですよね。 改めて、書きます。 キャッシングに手数料はかかりません。 かかるのは金利負担だけです。 カード会社の使う「手数料」などという用語に惑わされてはいけません。
ちょっと ぼやきたくなった・・・ ので お膝をかして下さい。 両替手数料のお話が良く話題にのぼりますが その際いつも思うのですが 皆さん ほんとにマメだなあ・・・と。 何十万ドルも現金化するなら別ですが 何百ドル・・・この場合の 何は5以下ていどですが、程度なら 日本でも出先でもウロウロするぐらいなら 3円違っても 千五百円・・・。 クレジットカードでキャッシングしても リボ払いなんて銀行やがほくそえむような支払にしなければ 現金両替のレイトとしては 多分一番お安い・・・。 もちろん 利率は年利表示が原則ですから1月以内に払えばたいした事は無い・・・。 と貧乏なオジサン・・・もしかしたら オジイサンはそう思うんだけど・・・。 いえオヤカマシュウございました。
こんな膝でよろしければ・・・うふっ 要するに、今、過渡期なんじゃないでしょうか。 支払い方法や現金調達方法の選択肢が増え、まだ絶対的な答えが定まっていないから、つい細かく損得を計算する話になってしまう。でも、何となく方向性は見えてきたような気もします。 海外で多額の現金を持ち歩くのが危険なことは、今も昔も変わらないですよね。 そこで、昔は迷わずT/Cだったわけで、米国はもちろん欧州でも、T/Cで直接買い物ができた記憶です。 その後クレジットカードが普及してきたところ、どちらが卵か知らないけれど、T/Cの使い勝手が悪くなってきて、手数料の高さや両替の手間がクローズアップされてきた。 でも、クレジットカードがいくら普及しても、現金の必要性はゼロにはならない。 そこで国際キャッシュカードが登場したのですが、これはそれほど普及しないうちに(というか、私個人が乗り遅れたうちに)、クレジットカードのキャッシングにその座を追われつつある、という印象を持っています。 クレジットカードのキャッシングなら、新たなカードを作る必要もなく、クレジット機能と一枚で済み、レートもよく、手数料も安く、問題の金利負担も借入期間が短期間のため、たいした額にはならないのですから。 気になるのは、いわゆるカード犯罪の危険ですが、これも利用者に大きな過失がない限り保護、という方向で固まりつつあるように思うのです。 残るキャッシング一番の問題は、「借金」ということに対する拒否反応ではないかと思います。確かにカードそのものに、多重債務につながる危険というものが、内在するのでしょう。でも、海外旅行時に限定して利用するのであれば、そう神経質になる必要もないのではないか、と思うのです。 クレジットカード普及の過程でも、ローンということに対する抵抗感ってありましたものね。 本来、あまりお金のことには興味がありません。ただ、最近なんとなく考えがまとまってきたのがうれしくて、レスの形を借りて、長々と意見開陳してしまいました。 もともと素人です。間違っていることを書いていたら、ごめんなさい。
頭の体操 ぼうふらおじさん、こんばんわ。 仕事に忙殺され、旅行どころか掲示板もままならず・・本日は久しぶりの8時台帰宅です。 >もちろん 利率は年利表示が原則ですから1月以内に払えばたいした事は無い・・・。 鉄道オヤジの私はきっちり、この場合はコウで、あの場合はアアで・・とシミュレーションしていました。 最近その気になるためには「さあやるぞ」と意気込まないといけません。 言いたくは無いけど歳のせいか・・・。 ぼうふらおじさんのぼやき・・わかります。頭を使って捻出した数千円も、日頃のお金の遣い方を考えるとたいした額では無いはず。 村上龍の無駄に使われた予算でこれが買える・・程高額ではないですが、毎日コンビニでお茶を買うと一月4500円。一年で54000円。 タバコなら言うに及ばず・・・日々の何気ない消費は、年に数回の換金手数料なんか吹っ飛びますよね。 それでも旅行前に悩んでみる・・頭の体操にはもってこいではないでしょうか。 昨年ETCカードの割引の使うにはどうすればベストか、と某銀行で土日に引き出し手数料が不要になる制度が昨年の悩みでした。 後者は未だ完全に理解できていません。 だんだんサービスの場合分けが複雑化して理解(=マニュアル無しに家内に説明する事が出来る)するのがおっくうです。