05/08/22 06:40

"シャンブルドット"と"オーベルジュ"

最初の頃、「シャンブルドット」って、どういう意味かと、泊り客に聞いた位ですから。。。
フランス語に弱い私に聞かれても、「答え」は出ないっす!・・よ。


シャンブルドットはフランスのB&Bで、部屋の提供が主で、夕食出す所は少ない。
オーベルジュはおっしゃる通り、地元の食材を使うレストランが、部屋を提供している。日本では想像出来ないほどの、とてつもない田舎にあるので、泊まれる方が、客も来易いから。

いろいろ行った実感として、そんな風に思ってます。

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1件のコメント

  • Re: "シャンブルドット"と"オーベルジュ"

    kiyaさま、こんばんは。
    お返事ありがとうございます。

    >フランスのB&Bで、部屋の提供が主で、夕食出す所は少ない。

    なるほど、ちょっとイメージできました。

    オンラインのカタカナ語辞書でちょっと検索してみると、aubergeは次の
    ような記載になってました。

    ~~オーベルジュ [フ auberge]
    小旅館.〈現〉
    ★料理を重視した宿泊施設として最近日本に出現.~~

    ちょっと期待している答と違うなあ。カタカナ語だからかな。

    >フランス語に弱い私に聞かれても、「答え」は出ないっす!・・よ。

    そんな、ご謙遜を。。

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    05/08/24 21:04

    カタカナ語辞書で,オーベルジュ 

    日本でオーベルジュなんて名乗るのは、ヤメて欲しいですねー。
    日本のそれは、オーベルジュという名前のレストランであり宿です。
    名前であって、中身じゃない !!

    フランスの田舎のオーベルジュは、雰囲気も中身もグッドです。
    ただ一つ心配なことは、こんな田舎で、経営が成り立つのか?
    他人ごとながら、泊まるたびに心配してる。

    けど、フランスは旅行文化も、食文化も、日本とは常識が少し違うみたいだ。
    ”ド”が付く田舎だって、小さな町から50キロや60キロ離れていたって、美味しいレストランだと皆やってくる。
    そのイレ込み方は、日本人にはあきれるばかり。 大したもんだ。