今のところサンプルは検索しきれませんでしたが…

いわゆる正式な「手紙」でなくていいので、前回渡米時の旅程をまとめてみましょう。
「日本からカナダ(できれば都市名を入れましょう)に飛び、カナダから陸路入国し、また陸路でカナダへ出国、その後、カナダから日本へ空路で帰国」
きちんと日付をいれておくのを忘れずに。
また前回旅行時の利用航空会社(エアカナダ)とフライトナンバーも書きます。
そして今、手元に残っている理由ですが…

I didn't notice that the ground attendant of Air Canada forgot to pick up my I-94 when I checked in at (搭乗地).
I didn't realize I still had it until last week
and I didn't think there would be enough time to send it back
to USCIS so that they could correct my record of embarkation
before my arrival.
「(カナダの搭乗地)で帰国便の搭乗手続きをする際に係員によるとり忘れがあったのに気づかなかった。残っていることに先週気づいて、到着前に出国記録を訂正してもらうよう郵送返却するには時間が足りないと思った」
思いついたままに書いてみたので、英語に間違いがあるかもしれません。
どなたか得意なお知り合いはいらっしゃれば助けてもらえるかも。

もし搭乗券の半券が手元に残っているようなら、それも証拠書類として有効のようですから、持っておきましょう。

声を荒げたり、動転する余りいろいろ取り繕おうとするのが一番まずいです。
対処しきれない状況になりそうだったら、Japanese speakerを呼んでもらいましょう。

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1件のコメント

  • Re: 今のところサンプルは検索しきれませんでしたが…

    英語は全然なので
    使わせていただきます 印刷して持って行きます
    パスポートも更新したばかりなんで
    前回のパスポートにI94と手紙
    前回の搭乗券も既にないし 航空会社の搭乗証明も1年前までなので
    とりあえず銀行通帳の入出金を見せようかと思います

    パスポートが新しくなったのでI94は出したくないなーとか
    思っちゃいますが
    審査官が優しい人であることを祈ります

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    きっと大丈夫ですよ。

    アメリカの場合、誰かが経験談として「大丈夫」と言っていたとしても、
    それと同じくらいの割合で「引っかかった」という経験談も出てきます。
    その業務に当たっている個々人の判断に任されている部分が大きいみたいで…。

    dojitanさんのケースは、実際本当によくあることだと思うので、
    確かにあまり深く考えなくてもよいといえばそうなのでしょうが、
    上記のことから、安易に「大丈夫」というコメントをすることは避けたいと思いました。
    最悪の事態に備えておけば、覚悟を決めて落ち着いて審査を受けられると思います。
    そうすればおのずと想定していた最悪の事態は避けられるはず…(この辺は希望的観測…ですが)
    私も、準備段階では資料やデータを集めて、考えられる限りの色々な事態を想定しておきますが、
    いざ出かける時には、覚悟を決めて、楽観的に物事に当たるようにしています。
    そのおかげか、今のところは後々の笑い話になる程度の失敗だけで済んでいます。
    (そのうち大きな“しっぺ返し”が来るかもしれませんが^^;)

    多分大丈夫です!気をつけて行ってきてくださいね!
    (そして帰国後はぜひレポートを…お待ちしてます)

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